『あッ…あん…隆成さん……いい…いい…わぁ……！ クリちゃんの包皮を舌先でフルフルと震わせる様に愛撫をして頂戴……！』
『ふん、ふ、ふ、ふんはぁぁ、えみりの敏感なクリちゃんが一段と大きく勃起して来たぞぉー―ッ！』
『ああッ…隆成さん…いい…いい…いいわぁ…えみりはもう駄目ぇ……腰が抜けちゃいそうよぉぉ―――ッ！』
と言ってえみりは腰が抜けてしまったのか、お尻をぶるぶると震わせながらその場に俯せになった。
隆成はえみりのお尻を両手で掴んで上に高く持ち上げた、そして
股間に顔を埋めて長い舌先を尖らせながら、相変わらずクンニをし続けた。
『ああ…いいわぁ……隆成さんの絶妙な舌技でえみりの頭がおかしくなりそうよぉ…！』
『なぁ…？えみりさん、今度こそ中出しをさせてくれよ…！ いいだろう……？ ほら、俺様のイチモツがこんなにギンギンに怒張をしていて我慢が出来ないよ…………！』
『ああん…しょうが無いわネェ……あッ……じゃあ…その…反り返った……ギンギンのティムポを……挿入させてあげるわぁ……！
ねぇ…！早く挿入してぇ―――――！』
『よーし！えみり、
直ぐにアソコに挿入してヤるからな……！』
と言って隆成は怒張したティムポをえみりの陰唇に後背位の体位で挿入して行った。
『あは…ぁぁ…隆成さんの亀頭がえみりの胎内に挿入して来るわぁ………！ ねぇ…？隆成さん…！ その中を激しく擦りあげて頂戴………！』
隆成はえみりの言われるまま、お尻を両手で掴んで、パン、パｧン、パン、パン、パｧン、とえみりのお尻に下半身を打ち付けた。
『ああッ…凄い…凄い…いい…いいわぁ……隆成さん…その調子よ……ああ…そう…そこぉ…そこを…突いてぇ―――――――ッ！』
『ああ……、えみりのアソコの中は温かくてすっげぇ気持ちがいいよ……！』
『ああ…あん…あッ…あは…ぁ…えみりもよぉ……身体中がゾクゾクとして蕩けそうよぉ――――――――！』
と言ってえみりはお尻をリズミカルにくねらせながら、隆成の猛り狂ったティムポを受け入れていた。
[981] 
[0] 
[0]
