えみりはなまめかしい裸体をビクン、ビクンと何度も何度も痙攣させた。そしてそのまま俯せになって失神してしまった。
隆成はえみりの裸体をベッドに仰向けに寝かせると、優しく豊かな美乳を触る様に這わせた。
『えみりさん……？
どうだった…？ 生で中出しファックは気持ちがいいだろう…？
今度はどんな体位でエッチをしようかぁ？』
『う…ふぅん…じゃあ……今度は対面座位で濃厚なキスをしながらエッチがし…た…い…か…もぉ……！』
『対面座位で結合をしたいのか…？ じゃあ、俺様の首にしがみついて来いよ…！両足を下半身に絡み併せる様にして……、』
えみりは上半身を起こすと、隆成と正面から向き会う様に対面座位の体位になって、隆成の首にしがみついた。そして隆成が挿入し易い様に両足を下半身に絡み付けた。
隆成はえみりの陰唇に濡れ濡れの図太いティムポを充がった。そして隆成はズンズンとアソコの奥に挿入して行った。
『ああ…あはッ…あッ…ああ…ああッ…いい…亀頭が挿入されて来るわぁ……………！』
『ああ…いいよ…えみりさんのアソコが相変わらずギュッと締め付けて最高に気持ちがいいよ………！ じゃあ、下から激しくピストン運動をするぞぉ！』
と言って隆成はズンズンと激しくティムポを出し入れをした。
『あッ…あッ…いい…凄い…凄い…私のＧスポットが下から激しく擦りつけられて……、凄く感じるわぁ……！』
『あッ…ああ…凄い…えみりの膣壁も絡み付いて、凄くいい気持ちだぁ――――――！』
『ねぇ…！ ねぇ…！キスをしてぇ―ッ！
お願い…濃厚なキスをして頂戴……！』
と言ってえみりは隆成におねだりしながら、濃厚なキスをして来た。
えみりは初対面の隆成に躊躇する事無く濃厚なキスをした。隆成はえみりの大胆さに最初は戸惑いを感じたが、無我夢中で濃厚なキスをした。2人はまるで恋人同士の様に舌と舌を絡ませた。
チュウ、チュ、チュウ、チュパァ、チュと
2人は激しいキスをしながら、相変わらず激しいピストン運動をし続けた。
『ああ……隆成さん…そうよぉ…そんな風に下から突き上げて頂戴……！ ああ……！
いい……！』
とえみりは隆成の身体にしがみつきながら、色っぽい声で喘いだ。
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