『えみり、どんなに嫌がってもほらこんなに恥ずかしい位淫汁が溢れているじゃないか?お前は根っからのスケベー女なんだろう…?』
『ふぐぅぅ、ふぅ…ん、(意地悪ぅ、駄目ぇ!)ふーん、ん――ん(ああ…ん、感じるぅぅ!)』
『どうだ…!えみり、俺様をセフレと認めろよ……! な!えみり、いいだろう……?』
『ふーん、ふぅ、ん――!(嫌ぁ…! だってばぁ――!)
んん――ふーん、ん――!(誰が、アンタなんかと!)』
『そうか、そうか!
そんなに俺様をセフレにしたいのか……?』
と言って隆成はズンズンと何時もより激しくティムポを出し入れした。
『ふぐぅぅ…ふん、ん――!(嫌ぁ…!猿轡を外してぇ―!)
ふーん、ふ、ん――んん(お願い…! 腰を激しく動かさないでぇ)』
『ああ…えみりは感じて来たのか? アソコが更に絞まりが良くなったぞ……! ほら!俺様の事をセフレと認めろよ……! でなきゃあ出し入れしてヤらないぞぉー―!』
『ふんん―んん、ふ―ん、ふん、ん――ッ!(ああッ…んん、いい……!イク…イグゥ…!)』
『ああ…!えみり、俺様も もう限界だぁ――!えみりのアソコの締め付けが凄いから、逝きそうだ……!
えみり、イクよ…3発目の射精をするよ!
イク…イクゥ…イク…イクゥゥ………!』
『ふーん…ふ―ん、ん――んん、ん――んん、(いい…えみりもイク…イク…イクゥ…!)』
えみりは隆成の猛り狂ったティムポを無意識に締め付けながら、アクメ寸前になった。
そして2人はほぼ同時にアクメに達した。
びゅる、びゅる、びゅるるるる――――!と隆成はえみりのアソコの中に大量の精液をぶちまけた。
えみりはベッドの上に仰向けになり何度も何度も下腹部を痙攣させながら失神してしまった。