それから通学時にたびたび誠と健太に会うが あの日の事は話さず挨拶する私 二人共笑顔で挨拶を返す
ある日 下校途中に健太と会った 家が隣なので二人で帰ることになり
「弘美ちゃんは 通学に電車で行くの 俺は中学だから歩きなんだ」
あの日の事は触れずに たわいもない会話
「そうよ 混んでる電車で通学なの」
健太はニヤリとし
「大変だね 痴漢とかいない? オナニーするくらいにエッチな弘美ちゃんだと痴漢されて感じちゃったりして」
「感じるわけないでしょ それよりあの日撮った写メ削除してよね」
「削除なんかしないよ 見てオナニーしてるよ でもエッチした時みたいに気持ちよくないけどね またエッチしようよ」
私は無視して歩いていると
「あの写メ 友達にみせようかな エッチな本とかビデオは観ただろけど マンコ見た事はないだろうから 喜ぶと思うよ それも女子高生の裸だからね」
「お願いだから誰にも見せないで?」
「わかった 条件しだいでね」
「条件って まさかまたエッチする事?
「違うよ 今から弘美ちゃんの家に行って教えてあげるからね」
「ただいま〜」
家にいた母親「お帰り あら健太君と一緒なの」
「こんにちは 弘美ちゃんに勉強教えてもらおうかと思って」
「ならどうぞ」
母親もあの日の事にふれずにしてた
「相変わらず弘美ちゃんの部屋はいい香りだね」
「条件ってなんなの?」
「制服脱ぐ姿が見たいだけ」健太はベッドに寝転び
「わかったよ 脱いだら写メ削除してね」
私は上着を脱ぎ ブラウスにスカートを脱いだ
白の下着に白のキャミ姿に「そのキャミも脱いでよ」
私は健太に背を向けキャミを脱ぐと
「弘美ちゃんこっち向いて」
振り返ると片手にビデオカメラを持ち片手はズボンからオチンチンを出してシゴいていた
私はびっくりして
「何してるのよ ビデオなんか持って」
「これが上手く撮れたら写メ削除するからね さあこっち来てベッドにM字に座って」
「下着姿撮ったら写メ削除してくれるのね」
「うん マンコやらオッパイに顔が写ってる全身の写メ削除するよ」
私は言われるままベッドに座り足を抱えM字にした
「前から見ると マンコの肉が膨らんでる うっすら筋も解るし」健太はついに手を出して筋を触れた