「健太君 ビデオ撮るだけの約束よ」
「目の前にワレメあるから触りたくなったの 」
ビデオ撮りながら 筋をなで 私が足を閉じようとしたら
「ここで終わるなら写メ削除しないからね」
「触らないで 下着姿なら撮ってもいいから だからアソコ写ってる写メ削除してよね」
「わかったよ 四つん這いになって」健太はわたしが四つん這いになる姿もビデオに納め 四つん這いになった私の後ろからもビデオに納めた 健太は後ろにビデオを置いて 自分も服を脱ぎ お尻を撫ではじめた
私は驚き「何してるの 触らない約束よ」
「これが本当の約束だよ 写メ削除する代わりに弘美ちゃんの制服脱ぐ姿から下着姿 そして後ろから土手の膨らみを撮って あとは裸姿をね そのあとはエッチしてる姿を撮るの」
「やめてよ もうエッチしないんだから」
私は抵抗しようとしたが 四つん這いの姿に健太が後ろから絡み付いて来て ブラを外された さらにパンティもずらされた
「久しぶりに見る弘美ちゃんの裸だ」
「もう やめて お願いお母さんに聞かれるよ」
その母親は二人の会話を二階に上がる階段の途中でショーツの中に手を入れて聞いていた
後ろからマンコにしゃぶりつきはじめた
足を閉じようとしたけど股関に健太の顔 お尻の肉を両手で広げられている
チュッパ チュッパ レロ レロ レロ
お尻を持ち上げられアヌスまでも舐められはじめた
健太はあの日に私の性感帯が分かったみたい アヌスからクリトリスへ舌を移動させ クリトリスをしつこく舐めはじめた
抵抗する力がぬけた
クリトリス舐められて感じはじめてしまった
「やっぱり弘美ちゃんエッチだね クリトリス攻撃に撃沈かな さあ今度は上を向かせてと」
私は上向きにされ 足を持ち上げられ 健太の舌がクリトリスを舐め ヒダを吸われ 膣口も舐められた
部屋の中は私の小さな声「アッ あ〜っ ヤン ん〜」…
そして健太が舐める音が
「ピチャ ピチャ ピチャ……」
「弘美ちゃん 凄く濡れてきたよ オチンチン入れて欲しくなったのかな?」
健太はクリトリスを軽く噛み そしてずり上がり片手は膣口の中に指を入れ
片手は乳房 乳首をもて遊びはじめた 健太の勃起したオチンチンは私の太ももにあたり ピクピクしてる
健太はチンコを持ち私の膣口にあてた 筋にチンコを擦り そして中に入れはじめた……