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保健室8

カヤバ  2006-05-26投稿
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「先生…最高だよ!愛液スゴく美味しいし、声たくさん出してくれるし。恥ずかしいところ見せてくれた…」
そういうものなんだろうか…美貴は少し恥ずかしさから解放されていた。
「高木君って大人よりすごいのね…」
美貴は呟いた。
「まだまだ…これからだよ」
美貴ははっとした。高木は美貴をイカせただけで自らはまだ満たしていなかった。トランクスが異様なほどに盛り上がっている。
「入るよ…」
高木はトランクスをずらし、肉棒を美貴に見せた。それはびくびくとしなり、浮いた血管が欲望の深さを物語っている。先端にはすでに透明な液が溢れており、抵抗する気を奪わせる程だ。
「まっ…待って!高木君、ちょっと待って!まだ私っ…」
高木の肉棒は一気に沈み込んできた。
「あああああっっ」美貴は再び身体を反らして喘いだ。
「熱っ…先生の中スゴく熱い!奥に引き込まれるよっ…」
高木も呻いた。しかしそれ以上動こうとしない。美貴が顔をしかめると高木は命令口調になった。
「動いて欲しかったら、ちゃんとお願いしてよね。そもそも先生の態度が悪いからこう言うことになった訳だし。ほらっ!お願いして!」
「何でよっ…あなたが勝手に…」
「じゃあ、あげないよ!」

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