私は誠が好き あの日誠に処女をあげた
その弟にまた犯された
そしてその弟は一階に行った
「ママさん さっき階段の所で 何してたの? マンコに指入れて?」
ママは居間のソファーに服をちゃんと直し座っていた
「健太君に凄い姿見られちゃったね 恥ずかしい」
「ママさんのオナニー姿 見た男は俺だけかな あの日はママさんとエッチしたけどね ママさんのオッパイ柔らかいの覚えているよ マンコの中に入れて凄い気持ち良い体験したこともね ママさんさっきの続きが見たいな 」
「さっきの続きって?」
「オナニーの続きだよ まだイク前だったでしょ?」
「そんな姿見せられないわ」
「俺が手伝うからね」
健太はカバンからまたビデオを出し電源を入れてママさんの足を広げた
「何するの? 止めなさい」
健太は強引に足を広げてパンティの股関を触り
「パンティ濡れ濡れじゃん ビデオを持ち 濡れた股関を撮影しはじめ 濡れ所を触りはじめた
「何撮ってるの!」
「さっきオナニーしてたママさんのマンコだよ 濡れ過ぎてマンコの筋とかマンゲがうっすら見えてるよ
健太はビデオを近付け パンティを撮影し続ける
「恥ずかしいでしょ 止めなさい」
「オナニー見たいよ 見せてくれないなら 指の代わりに俺のチンコ入れてあげるよ」健太は弘美としたばかりだけど勃起しはじめたチンコを出した
ママはオナニーの途中で止めて 体がムズムズしてた目の前に勃起したチンコを見て ますますムズムズしはじめた
「ママさん オナニーするより本物のチンコ入れて欲しいでしょ?」
ママは何も言わすにうなずいた
健太はママをソワァーに寝かせスカートを脱がし片足をソワァーの背の部分に掛けてもう片足をテーブルにた ママの足は大きく開く姿に
すべてビデオを撮影しながら
「しかし凄い濡れかたしてるね ママさんはエッチだね 入れる前に舐めて欲しいでしょ?」
「パパが単身赴任で何年も帰らずエッチしてないの 言葉攻めも感じてしまうの」
「そうなんだ なら上着脱いで そして豊満な乳房を見せて」
ママは上着を脱ぎキャミも脱いだ
「ブラも外してよ」
ママはブラも外し 豊満な乳房をさらけ出した
ビデオをママの方に向けテーブルに置いた
開いたパンティの濡れた所を撫でながら乳房を鷲掴みした
ママは耐えらなくなり
「あっ あ〜気持ち良いよ」悶えはじめた