「ハア ハア ハア気持ち良かった けど 中にいっぱい出しちゃったよ」
「私も気持ち良かったわ 」
健太は小さくなったチンコをマンコから抜いた ママは座りマンコからしたたり出るザーメンをティッシュで拭き取りながら
『健太君は弘美とエッチしたばかりなのに私の中にいっぱい出したね しかし気持ち良かったわ モンモンとしてた欲求不満解消したよ お礼してあげるからそのまま ソワァーに座ってみて」
健太は裸のままソワァーに座るとママさんが膝まつきチンコを触ってきた
「お礼って?」
「お口でザーメンと私の汁で汚れたオチンチンをきれいにしてあげるよ 」
ママはチンコを自分の口に含み 舌を使い舐めはじめた
健太はママの口の暖かさ そして柔らかさ
舌の使い方の上手さ
さらに目の前に膝まついているママの口を動かすたびに揺れる乳房 小さかったチンコがまた固くなりはじめた
ママは上目遣いで健太を見て微笑んだ
「また固くなってきちゃったね」
ママはまたチンコを含み入れ出しはじめ 手でたまたまを優しく触りはじめた
健太のチンコはますます固くなり 目の前の乳房に手を伸ばした
ングッ ングッ ングッ …
ママの本格的なフェラチオが始まった
チンコの裏に舌を這わし
タマを口に含んだり 先から根元まで丹念に愛撫した
健太は大人のフェラの上手さにチンコは完全に勃起してしまった 手は胸をまさぐりながら
「ハア ハア ハア ママさん気持ち良すぎだよ マンコと同じくらいに気持ち良いよ 」
ママは男の喜ぶ所を攻め続ける ングッ ングッ ングッ……
「ママさん ダメだよ 気持ち良すぎで またでちゃうよ」
「口の中に出していいからね」
ママのフェラの動きが速くなり そして健太は
「また 出ちゃう うっで 出る…」
ママはチンコを喉奥まで入れた 同時に健太は射精をした
ザーメンが出終わるとママはチンコを口から出し
口の中のザーメンを飲んだ
「ママさんの口も気持ち良すぎだよ 今日三回も出しちゃったよ」
「健太君満足した?」
「満足しすぎだよ 俺そろそろ帰らないと さっきママさんが脱いだシミのついたパンティもらってもいい?」
「あげてもいいけど 何に使うの? 」
「オナニーするときにママさんを思って 出すためにね」
「バカねエッチしたくなったら私が相手してあげるわよ」