今村の肉棒を両方の穴に容易く受け入れる若い女に始めてあった。
「キモチいい〜アナル…ハァン…ォォァ〜ケビン…more …ハァン…アァmore …アァ」
英語?今村は別の男の名前を呼んでいる紗衣子を見下ろした
「紗衣子は外人と浮気してるね、スケベな奥さんだ。」
「えっ?…アァ…いいえ…アァ違います…アァ…」
一瞬動きを止め、今村の発した言葉に我に帰った紗衣子だが、再び動き奥まで入ってくる快感に、お尻を振りだした
「言わないよ、俺も浮気相手に入れてくれるんだろ?」
“紗衣子がねえ…どうせ若い外人だろうからな、肉棒だけでも勝負しないとな”
背中に回された手をネクタイで縛り、それを掴んでカラダを起こすと後ろから乱暴に胸を揉みだした
「アァァン…今村さんアァ…ごめんなさい…アァもっと虐めてアァ」
「外人の彼氏の事は後で聞いてやるから、今日は楽しくいこうな。紗衣子ちゃん」
アナルに挿入したままシートに座り、胸とオマ×コを交互に責めていく
「紗衣子もチンポ好きだったのはうれしいなぁ。男は何人いるんだ、ん?みんな、外人なのか」
動きを加減しながら聞き出していた