おしゃぶりを続けている私を起こし、ソファに寝かせお尻を持ち上げてパンティの匂いを嗅いでかた
「…アァお義父さんの鼻が当たってる…」
「仲間の匂いがする…」
「えっ、仲間って?」
パンティをずらして義父の舌が濡れているオマ×コをゆっくり舐めてきました
「秘密を感じてごらん」
そう言うと、オマ×コの中に何かが入ってきてかき回しはじめ、あっという間に軽い絶頂を迎えてしまいました
「…ハァン…お義父さん…何を入れたの…アァン まだ動いてるぅ」
クンニをしている義父の口はオマ×コに張り付いたままで、何かを入れている様子はなかったが、確かに何かがうねうねと動いている
「お義父さんの…舌なの?…入っているのは…アァンまた、いっちゃう…くゥゥ…アァ」
曲げられた脚を抱えて、歓喜の喘ぎ声をだしている私のオマ×コから舌を抜き出した。
私は力の抜けたカラダを起こし、義父の口を舐めていると、義父も舌をだして絡めてきた
「わからないわ、お義父さんの舌は普通なのに」
「こんなのは…」
私の顎から首を舐めてきたとき、Tシャツの襟元からニュルニュルと何かが入り込み胸の周りを舐めてきました