義父の頭は私の首辺りにあるのに、確かに濡れている長い物が胸を揉んだり、乳首を挟んだりしていた。
「あぁ お義父さん…気持ちいい…」
Tシャツの中に手を入れ這い回っている何かに触れてみると、粘りのある液体でぬるぬるしていて、細くなったり横に広がったりしてまるで軟体動物のように動いていた
「これがお義父さんの秘密なのね…私は平気よ、…アァお義父さんが好き…」
舌を触りながら義父の顔を上げさせ、伸びている舌を横向きに舐め粘りのある液体をすすって飲んでいた
その液体を義父のペニスに塗りシゴいていると、胸を舐めていた舌が細くなり、オマ×コへと降りてきてクリトリスを舐めてきた
「お義父さん…アァンまた意地悪してくるのね…ハァン…アァ入れて欲しいわ…」
クリトリスを舐めていた舌がゆっくりと縮み、私の舌と絡まるまで短くなってきた
口が離れ正面から義父の顔を見ても、いつもの優しい笑顔の義父がいる…
「もう一度、私の精液を飲むところを見せてくれないか」
「はい、お義父さんのなら毎日でも…飲ませてくれるなら」
お互いに性器をしゃぶりながら、義父の精液を飲み干した。