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保健室9

カヤバ  2006-05-26投稿
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高木は美貴から肉棒を抜いた。美貴の抵抗とは裏腹に美貴の身体は高木を欲して震えていた。ヒダがひくつく感覚だけが全身に伝わり、美貴は観念した。
「入れて…下さい…高木君、お願いだから入ってきて…」
美貴は切なそうに顔をゆがめて懇願した。
「先生っ…いいよ!入れてあげる」
再び高木の肉棒に貫かれ美貴は呻いた。高木の動きは浅い突きから深い突きに変わり、リズムを早めていく。美貴も声を出す。
「あああんっ!あぅっん…あんっ、あぁ、いっ…いぃっん!はんっ、あはぁん、深っ…過ぎるよぉ…いぃっ!」
「先生もいいっ…よ!締めつけきつい!はぁっ、はぁっ、ほらっ…ほらっ!当たってるの分かるだろ?いいよ!」
美貴はあまりの気持ちよさに高木の腰に脚を絡めていた。
「先生ぇ…聞こえる?やらしい音してるよ!もうビチョビチョだもん…おっぱいも揺れてるよ…いやらしすぎる!」
「やだぁっ!そんな…エッチな事っ…言わないでぇ!」
「体位変えるよ!横向いてっ!」
高木は美貴を横を向かせた。脚を上下に開かせて激しく突き上げる。「やんっ、あんっ、だめぇっ!当たってるぅ…あぁんっ!高木がいっぱい当たるぅっ!おかしくなっちゃうっ…おかしくなっちゃうよぉ!」

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