隆成はえみりの膣壁の感触を暫く楽しみながら、ゆっくりと精液塗れのティムを引き抜くとえみりの耳元で囁いた。
『えみり、どうだった！ 俺様の事をセフレと認めるのか……？』
『ふーん…ふん、ふーん、（嫌ぁ…！猿轡を外してよ！）
ふーん、ふーん、ふ―ん、ふん
（もう許して頂戴…！）』
『えみりは一体何を言ってるんだ…？ なんだ？ 猿轡を外して欲しいのか…？ じゃあ、今外してやるよ！』
と言って隆成はえみりの唇に噛ませた猿轡を外してやった。
『ああ…あッ…あん…貴方の事をセフレと認めるから、もうクタクタだから許して頂戴！このまま眠らせてぇ…！お願いですぅ……！』
『なんだ、お風呂に入らせてくれないのかよ！ 淫汁と精液塗れのティムポをお風呂で
洗い流したいんだよ！だから、お風呂に入らせてくれよ……！』
『勝手に入って頂戴……！えみりはこのまま眠らせて貰うわ…！』
と言ってえみりはベッドの上で仰向けになって寝そべると、先程の濃密なセックスの余韻に浸りながらまどろんでいた。
隆成は渋々ベッドから立ち上がると、お風呂場に歩いて行った。
そしてバスタブの中に立つと、シャワーの水流を浴びせて綺麗に全身を洗い流した。
隆成は身体中を綺麗に洗い流すと、脱衣所に出て行った。すると隆成はえみりのふしだらなランジェリーが入っている箪笥の引き出しを開くと、色採々の猥褻なパンティーが整然と並んであった。
隆成が良く見て見るとそれはシースルー系の刺激的なTバックパンティーばかりだった。隆成はその中のショッキングピンクのデルタゾーンが極端に狭いクロッチの猥褻なパンティーを見つけ出すと、えみりの眠るベッドルームに戻って行った。
そしてえみりの横に腰掛けると、精液塗れの陰唇をティッシュで綺麗に拭き取った。隆成は趣にパールボール入りの白いTバックパンティーをスルリと素早く穿かせると、えみりのふしだらな股間に顔を埋めて長い舌で舐め回していた。
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