『嫌だったらぁ…！
又えみりの下着が汚れちゃうわぁ………！
だから……や…め…てぇ…………………！』
『じゃあ…、変態えみりのふしだらなオナニーをして観せてくれよ………！ 俺様の携帯のカメラで動画を撮影するからさぁ……！』
『じゃあ、動画を撮影したら私の部屋から出て行ってよネェ……！』
『エラい言われ様だな――！ まぁ…いいか、それよりも此処に
いいモノがあったぞぉ！』
と言って隆成はベッドの上にあったスティックローターを見つけ出すと、えみりに手渡した。
『さぁ……！えみり、そのスティックローターをパールボールに押し充てて見ろよ…！』
『嫌だ……！こんな風に押し充てればいいのぉ………………？』
と言ってえみりは顔を紅潮させながら、股間にスティックローターを這わせると電源スイッチをONに入れて押し充てた。
ビｨｨｨー――ン、ビｨｨｨ…ン、ビｨｨｨｨー――ン！
『えみり、さぁ…！
是から独りＨをして観せてくれよ！』
と言って隆成は穿いて着たＧパンの中から、携帯を取り出すとえみりの方にカメラのレンズを向けると、その猥褻な下着姿を舐める様に撮影をした。
『えみりの第2のＧスポットはクリトリスよ………！ あぁッ…あッ…いい…わぁ…！』
『おぉ――！えみり、いいぞぉー！すっげぇーエロいぞぉー―！』
『ねぇ…？えみりのふしだらなオナニーを撮影してるぅ……？
ああ…ん、またえみりの全身が蕩けそうになっちゃいそうだわぁ！』
と言ってえみりは下腹部を何度も何度も痙攣させながら身悶えていた。するとやがて下半身から、ぐちゅ、ぐちゅとやらしい淫汁の音が聞こえて来た。
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