私、宇津江 里子14歳。これはマジ話。
私が13歳の時の1年間の話。
「やーいデブ」
クラスの男子が里子の周りに言って叫ぶ。
里子は身長が150センチに対して体重が75キロだ。周りからは普通にいじめられてる。
「やめてよ」
里子は泣きながら女トイレに逃げ込んだ。
里子は一番奥の個室にしゃがみこんだ。
「なんで・・私だけ・・・。」
里子が泣きじゃくれた声で喋ってると。
バッシャーン
里子の頭上からバケツの水がこぼれてきた。
里子は見事に濡れて下着が透けていた。
水をかけたのは男子だった。
男子はトイレのドアを無理やり開けて里子を引っ張り出す。
里子は着ていた制服にピンクのブラジャーとパンツが透けていた。
男子はニヤニヤしながら里子と男子2人が個室に入り鍵をかける。
「え・・・・」
里子の声とともに男子は里子の制服を脱がす。
「いやあああああ」
里子は下着姿になり男子は下着を外し乳首を舐める。
「ああん。はぁはぁ・・・・いやあん」
里子は敏感になってしまい股から何か出てくる。
男子はニヤとして里子のまんこにしゃぶりつく。