えみりは軽く夕食を済ませると、ベッドに腰掛けて暫く携帯を弄っていた。
すると突然携帯に着信音が鳴った。えみりが着信先を開いて観て観ると、着信先は由希子さんだった。
しかもテレビ電話モードになっていたので、えみりはテレビ電話モードに切り替えた。
すると何時の色気たっぷりの由希子さんが微笑みながら写っていた。
『もしもし…、えみりさん…！ 今晩わ…！あぁッ…嫌ぁ…駄目ぇ…黒澤……！
あッ、御免なさい…！えみりさん、今度の週末また私の家に遊びに来ない……？ あふ…ぅ…駄目だったらぁ……黒澤…！ 今えみりさんに電話中だから…』
『あ、あの〜！由希子さん……昨今から随分色っぽい喘ぎ声ですけど……？ 一体何をしているの？』
『実を言うとねぇ……！ 今あのヒョウ柄の紐Tバックを穿いて、食込んだクロッチ越しを黒澤に電マをして貰っていたの…！
えみりさん、良かったら由希子と黒澤の濃厚なレズセックスを観せてあげますわ！』
と言って由希子さんは自らの下半身を携帯のカメラで写して観せた。するとあのデルタゾーンが極端に小さい
ヒョウ柄の紐Tバックパンティーに黒澤さんが微笑みながら、電マの先端を押し充てていた。えみりはテレビの中で繰り広げられている猥褻なシーンに思わず息を呑んだ。
『す、凄いですぅ…！由希子さんのあのヒョウ柄の紐Tバックパンティーのこんもりとしたクロッチに黒澤さんが電マを押し充てていて、凄くエロいですわぁ…………………！』
と言いながらえみりもショッキングピンクのTバックパンティーに白いしなやかな指先を這わせた。
『ああ…黒澤…いい…いいわぁ…そこよぉ………ねぇ…？えみりさん…黒澤との電マ遊びは…あは…ぁ…どうかしら……？ 凄くエロいでしょ……？ 私達2人のなまめかしいシーンを観ながらえみりさんはきっと独りＨをしているんでしょう？』
『ああ…ん！そうですぅ……！ 御2人の濃厚なレズセックスシーンを観ながら今えみりはアソコに指先を這わせていますぅ――ッ！』
と言ってえみりは益々激しく指先を薄いクロッチ越しを這わせていた。
『そう、やっぱりネ！ねぇ…？えみりさんのアソコに食込んだTバックパンティー姿が観て観たいわ！えみりさん…？ 観せて頂戴な…！』
するとえみりは携帯のカメラを股間に近ずけてショッキングピンクの染みの付いたクロッチを写して観せた。
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