『駄、駄目よ……！
えみりさん、まだ絶頂に達するには早過ぎるわよ！ もっと是から過激なエッチをするから、えみりさん良く見ていてネ…………！』
えみりは由希子さんに言われるまま、アクメに達しそうになるのを暫く我慢する事にした。
そしてえみりが携帯の画面に見入っていると、今度は黒澤さんが
由希子さんの桜色に染まった裸体にアロマオイルの様なものを上から垂らすと、すりすりと優しく擦込んだ。
そしてオイル塗れの裸体に2本の電マで由希子さんの勃起した乳首とこんもりとした恥丘に押し充てられていた。
『す、凄いわぁ…！ 黒澤…！アロマオイルを裸体に塗付けると
感度が敏感になるわぁー―――！ あぁッ……あッ…あん…いいわぁ……黒澤……！』
『由希子さん……、
凄いですわぁ……！
アロマオイルで身体中がヌラヌラで、そこに電マの振動を押し充てられて、凄く気持ち良さそうですわ……！』
『そうよ…！えみりさん…電マの振動が気持ち良過ぎるのぉ……！ああ…えみりさん……由希子のヒクつく蜜壷が見えているかしら？』
『えぇ…！由希子さん、良く見えてますよ！由希子さんのやらしい陰唇がブルブルと痙攣させているのが…！』
『ああ……黒澤…いいわぁ…今度は貝合せをしながらお互いの乳房を揉みしだき合いましょうよ……！ だから、電マを停めて頂戴！』
と由希子さんがそう命じると、黒澤さんは
2本の電マの電源スイッチをOFFにした。
そして黒澤さんは両足を由希子さんの足に絡ませると、黒い小さな薔薇の刺繍が入ったTバックパンティーを穿いたまま、貝合せをし始めた。そしてお互いの乳房を揉みしだいた。
『あッ…あん…黒澤…どう……気持ちが良いでしょう……？ クロッチ同士が擦れて気持ちが良過ぎるわぁ…！』
『ああ…あぁッ…由希子様…私もですぅ……由希子様…気持ちが良いですぅ…………！』
えみりは2人の濃厚なレズセックスのシーンに思わず興奮したのか、ベッドの上にあったスティックローターをピンクのクロッチに
無意識に這わせていた。
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