『ああ……由希子さん…ローターの先端の振動が容赦無く勃起したクリちゃんを刺激して今にも逝きそうですぅ……………………!』
『駄、駄目よ……!
えみりさん、もっと我慢しなさい! まだ絶頂に達したら駄目だからネ………!』
『だ、駄ってぇ…!本当に気持ち良過ぎて駄目かもぉ……!
ああ…ん…イクゥ…!誰か図太いモノをえみりのアソコにぶち込んで欲しいですぅ…!』
『じゃあ、そろそろ俺様の出番かな〜〜!
何やら携帯の画面を観ながらいい事をしているじゃないか……?』
と突然背後からドスの効いた低い男の声がした。えみりが驚いて、後ろを振り返るとそこには隣りの隆成さんがニヤニヤしながら立っていた。
すると隆成は何故か薄い水色のミニブリーフだけの姿だった。勿論ブリーフの前はモッコリと盛り上がっていた。そして隆成はえみりから携帯を奪い取ると、その猥褻な画面に釘ずけになった。
そこには全裸に近い状態で2人の女達がお互いの脚を絡ませながら貝合せをしている猥褻なシーンがバッチリと映し出されていた。
隆成はえみりの携帯を無言で切ると、ニヤニヤしながらえみりに向って言った。
『中々俺様の部屋に忍んで来ないと思っていたら、クチョ、クチョとやらしい音をさせながらオナニーをしていたのか……? えみり、図太いモノをぶち込んで欲しいんだろ…?俺様が入れてヤるよ!ほら…! 俺様の図太いティムポを触りたいんだろ…? ほら!触れよ! 遠慮せずに!』
『ああ…ん…図太いティムポォ…ねぇ…早くえみりに触らせてぇ……………!』
『よし、よし!えみりは柔順な可愛い子猫ちゃんだな……!』
と言って隆成は前がモッコリと盛り上がった水色のミニブリーフをえみりの方に近ずけた。
するとえみりは隆成のパンツの前を下にずらすと、ギンギンに反り返った図太いティムポを露わにした。そして隆成の竿を握ると、
愛しいそうに唇に含んだ。えみりは隆成を上目使いに見詰めながら上下に唇で扱いた。
『あ…ぁ!えみりのフェラは相変わらず絶妙だぁ………! 暴発しそうだよ…………!
またマイルーラを使用して中出しをさせてくれよ……!』
『いいわぁ…! じゃあ、あの引き出しの奥に在るから、隆成さん悪いけど取って来て頂戴……!』
とえみりは色気たっぷりにおねだりをした。