隆成は喜々として引き出しの中から、マイルーラを見つけ出すと、パッケージを破り中身を出した。そして指先に載せるとクロッチを横にずらして、アソコに挿入して行った。
そして隆成はクロッチを元に戻すと、スティックローターをえみりの手から奪って狭いクロッチ越しを這わせて行った。
『ああ…はぁ…ん…
隆成さん…！ いいわぁ……勃起したクリちゃんやアソコを徹底的に犯して頂戴……！』
すると狭いピンクのクロッチが益々淫汁で、びしょ濡れになり勃起したクリトリスやアソコが益々透けて見えていた。
隆成はえみりの薄ピンク色のキャミソールを上にたくしあげて、
豊かな美乳を露わにすると下から揉みしだいた。
するとえみりの乳首が恥ずかしい程、隆成の手の平の中で勃起した。
『ああ…ん…ぁぁ…！もう堪らないわぁ…！ねぇ…！早くティムポを入れてぇ………！』
しかし隆成はえみりのはやる心を焦らす様にクロッチの上から勃起した亀頭を充がうと、グリグリとクリトリスを執拗に扱いた。
『ああ…ん…嫌ぁ…！隆成さん…！ そんなに焦らしたら嫌ぁ…！』
『じゃあ、いよいよ
この図太いティムポを入れて中出しファックをするよ！』
と言って隆成さんは、えみりのふしだらなアソコに亀頭を充てがう為、狭いクロッチを横にずらした。そして亀頭を充がうと、一気にズブズブと奥に挿入して行った。
『ああ…いい…貴方の猛り狂うティムポが
えみりのアソコの中に入って来たわぁ……！えみりが失神する迄
ピストン運動をし続けて欲しいのぉ……！』
『じゃあ、えみりさん、是からピストン運動をするぜぇ…！ 覚悟しなよ……………！』
と言って隆成はゆっくりとティムポを上下にピストン運動をし始めた。
そして隆成が徐々にピストン運動を速めて行くと、えみりの裸体に稲妻の様な電流が快感になって流れて行った。
えみりは余りの快感にベッドのシーツを鷲掴みにしながら、上半身を弓なりにして身悶えた。
[1193] 
[0] 
[0]
