『あッ…あッ…いいか…いいか…えみりさん…俺様の図太いティムポは気持ちがいいか……………?』
『あッ…あぁッ…あッ…いい…いい…あはッ…隆成さんのティムポは本当に気持ちがいい…ですぅ…………!
お蔭で淫汁でアソコの中はぐちゅぐちゅですぅ――――――ッ!』
『そうか、そうか!
俺様もこの締め付けには脱帽するよ! もう精液が出そうだよ…!えみりのアソコの中に大量の精液をぶちまけるぜぇ……! いいか……?』
『ああ…ん…いいわぁ…中出しをしてぇ―ッ! 出してぇ…出してぇ……! いっぱい中に中出しをして頂戴!』
と2人は正常位で結合をしながら激しくピストン運動をし続けた。そして2人が同時にアクメに達しそうになった時だった、えみりの携帯の着信音が聞こえて来た。
えみりが素早く携帯を手にすると、相手はまた由希子さんからの着信だった。
えみりが着信ボタンを押すとまたテレビ電話モードになっていた。しかしえみりは敢えて普通の電話モードで、電話に出た。
『は、はい!えみりです……! 由希子さんああッ…いい…!あ、由希子さん…御免なさい…! 昨今は途中で……ああッ…あん……いい…駄目ぇ…イクゥ……! 携帯が切れてしまって……御免なさい……! どうやら電池が切れてたみたい……!』
『まあ……!えみりさんたらぁ……!まだオナニーの最中だったの……? 随分色っぽい声で喘いでいるみたいじゃない……! ねぇ…? それならテレビ電話モードで観せて頂戴よ……!』
『由希子さんに観せてあげたいんだけど、
携帯の電力が弱くて
テレビ電話モードにするには暫く掛かるみたいです! それよりも、何か御用ですか?』
『あ、そうそう、今度の週末はゴールデンウィークじゃない! その休日の日に我が社の創立記念の秘密のパーティーがあるから、
えみりさんの事を御仲間に紹介したいと思っているんだけど、どうかしら……? えみりさん、御都合はどうかしら……?』
『えぇ…! 今週は何処にも行く予定は無いのでいいですわぁ…!また由希子さんにえみりのふしだらなアソコを徹底的に犯して貰えるんですネェ……!
何だかアソコがジンジンと痺れて来るわぁ!』
『そうよ…! 私だけじゃ無く色んな御仲間達がえみりさんのアソコを徹底的に可愛がってくれるのよ…!
えみりさん、ゾクゾクするでしょう…?』
と言って由希子さんはニヤリとほくそ笑んだ。