『じゃあ、由希子さん、今週の週末楽しみにしていますわ……!』
と言ってえみりは携帯を一方的に切った。
そしてえみりは携帯をベッドの枕元に置いた。
そしてえみりは隆成を誘惑する様な目な差しで誘う様に言った。
『ねぇ……!隆成さん、また先程の続きをしましょうよ! だから、またえみりの事を抱いてぇ……!』
と言ってえみりはお尻を高く持ち上げて、
色気たっぷりにおねだりをした。
すると隆成は再び腰を激しく出し入れをしてえみりをやがてアクメに導いて行った。
『ああッ…あッ…あッ…いい…いい…また快感が津波の様に襲って来たわぁ……! ねぇ…! 中出しをしてぇ…中に大量に出してぇ―――――――ッ!』
『あッ…ああッ…いい…えみりのアソコがまたギュッと締め付けて来たぞぉ! あッ…あッ…じゃあ…今度こそ中出しをさせて貰うよ…あッ…ああッ…出るぅ…出る…出るぅ――ッ!』
『あッ…ああ…いい…いい…隆成さん…えみりのアソコにいっぱい中出ししてぇ―ッ!
イク…イク…イグゥ…イグゥゥゥ―――ッ』
びゅる、びゅる、びゅるるるるるぅ――ッ!
と隆成はえみりのアソコの中に大量の精液を中出しした。
『ああ……いっぱい隆成さんの精液がえみりのアソコの中に入って来たわぁ………!
いい……イク―ッ!』
と言ってえみりはお尻をぶるぶると震わせながら裸体を痙攣させながらベッドの上に仰向けに失神してしまった。
『オイ…!えみり、
失神するのはまだ早過ぎるぜぇ…! もっと、俺様に色んな体位でハメさせろよ……!』
と言ってえみりの頬を張り倒した。するとえみりが意識を取り戻した。
隆成は一旦ティムポをえみりのアソコから引き抜くと、えみりを今度はベッドに四つん這いにしてお尻を高く突き上げさせた。するとえみりのアソコにグイッと狭いピンクのクロッチが食い込んだ。