保健室10
カヤバ 2006-05-26投稿
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「先生…俺っ…もう無理だ!イキそう…一緒にイこう!」
「高木くぅ…ん!」
高木は肉棒を一気に引き抜き美貴の乳房に放出した。あまりの勢いに美貴の顔にも白濁した精液は飛び散った。美貴は指でそれをすくうと、舌で舐め上げた。
「んふっ…美味しい…」
「先生やっぱりすげぇスケベだ…」
高木は照れながら言った。
互いに服装を整えたその時、チャイムが鳴り響いた。
「じゃあ先生、俺戻るよ。またねっ」
いたずらっぽく笑って出ていく高木を、まだ火照りのおさまらない表情で美貴は見送った。
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感想
- 2946: そおかなあ!!私はすごい興奮しました!!
- 2945: そおかなあ!!私はすごい
- 2140: 微妙ナリ
- 1703: 作者です。続きは考えたのですがありきたりなものしか浮かばないのでとりあえず終わらせます。勉強不足で申し訳ありません。保健室シリーズは少し練りすぎましたね…ともかく感想書き込んでいただいてうれしいです。ありがとうございます。
- 1676: 美術室の読みました!私ゎ美術室の方が好きです。こっちゎちょっとエグぃかも…?
- 1636: これで終わり?
- 1580: 作者です。前回の美術室シリーズに続き逆の形になります。特に前回読んで下さった方々の感想お待ちしています。よろしくお願いします?
- 1579: 作者です。前回の美術室シリーズに続き逆の形になります。特に前回読んで下さった方々の感想お待ちしています。よろしくお願いします?
- 1578: 作者です。前回の美術室シリーズに続き逆の形になります。特に前回読んで下さった方々の感想お待ちしています。よろしくお願いします?
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