[PR]
オススメ広告

保健室10

カヤバ  2006-05-26投稿
閲覧数[28757] 良い投票[14] 悪い投票[28]

「先生…俺っ…もう無理だ!イキそう…一緒にイこう!」
「高木くぅ…ん!」
高木は肉棒を一気に引き抜き美貴の乳房に放出した。あまりの勢いに美貴の顔にも白濁した精液は飛び散った。美貴は指でそれをすくうと、舌で舐め上げた。
「んふっ…美味しい…」
「先生やっぱりすげぇスケベだ…」
高木は照れながら言った。
互いに服装を整えたその時、チャイムが鳴り響いた。
「じゃあ先生、俺戻るよ。またねっ」
いたずらっぽく笑って出ていく高木を、まだ火照りのおさまらない表情で美貴は見送った。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 カヤバ 」の官能小説

もっと見る

女教師の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ