えみりの狭いピンクのクロッチは既に淫汁でびしょ濡れになっていたので、ヒクつく陰唇とアヌスの穴が丸見えになっていた。
『うあぁ…！えみりのアソコとアヌスがヒクヒクしていて、すっげぇ…エロいぜぇ…！
そんなふしだらなアソコはこうしてやるぅ――ッ！』
と言って隆成はスティックローターの先端を狭いピンクのクロッチ越しに押し充てると、電源のスイッチをONに入れた。
びぃぃぃぃー――ん。びぃぃん、びぃぃん！
『えみり、どうだ…？中出しファックされた後にスティックローターを押し充てられて、ジンジンと疼くだろう……………………？』
『ああ…いいわぁ……えみりのアソコがジンジンと痺れてるわぁ……！ もっと弄り回して頂戴……………！』
『よし、よし！えみりがアクメ寸前になる迄痛ぶってヤるよ！』
と言って隆成は最初、狭いピンクのクロッチの上から上下にスティックローターの先端を押し充てていたが、
そのうちクロッチを横にずらしてアソコに直にスティックローターを挿入して行った。
『ああ…いい…いいわぁ…えみりのアソコの中全体にローターの振動が伝わって凄く気持ちがいいですぅ――ッ！ 隆成さーん！』
とえみりはお尻をぶるぶる震わせながらその快感に堪え様と小指を甘噛みした。
隆成はえみりのふしだらな股間にスティックローターを挿入しながら、顔を股間に近ずけて股間の匂いを嗅ぎながらえみりに言った。
『えみりのふしだらな股間から、ツンとした精液の匂いと女のフェロモンの匂いがするぞぉー―――！ 何てエロい匂いなんだ…？』
『嫌だぁ――ッ！
えみりのふしだらなアソコの匂いを嗅がないでぇ――！ 恥ずかしいわぁ―――ッ！』
と言ってえみりは手の平でアソコを隠そうとした。だが、隆成の手で簡単に払い退けられた。
隆成は暫くスティックローターでアソコを弄んだ。
『ああ…いい…隆成さん…そこよ…えみりはそこが感じるのぉ…！そこをもっと弄り回してぇ………………！』
『えみり……、どうだ……！ 此処か…？
此処を執拗に弄り回せばいいんだな……？』
『あはッ…そこぉ…隆成さん…そうよ…そこを擦りつけてぇ……！あッ…ああ…いい……もう…駄目ぇぇ…！』
とえみりは下腹部をブルブルと痙攣させながらアクメ寸前になった。
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