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憧れの人だったのに27

まこと 2012-05-13投稿
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「ママさん フェラチオ上手なんだね 久しぶりに完全勃起したよ それにママさんのマンコは締まり良さそうだし ヒダが大きいからチンコに絡んで気持ち良いだろうしね」
父親は指を出し入れしながらクリトリスとヒダを舐めまわした

「あっ アン そんなにいじられたら おかしくなってしまうわ」
ママさんはチンコを手でしごきながら 甘い声を出し続けた

「ママさんの目が俺のチンコ見ながら うっとりしてるね チンコ欲しいの?」

「欲しい 入れて…ください……」

「旦那さんが出張続きて 相手してもらえないから
欲求不満なのかな でもまさかママさんが浮気してるとは思ってないだろうけどね ラブホに入りクンニされフェラチオして チンコ欲しがってるなんて夢にも思ってないだろうね」
「入れてあげるから バスマットに四つん這いになりお尻つきだしてごらん」

ままはゆっくりと 四つん這いになりお尻をつきだした 目の前には鏡がありその中は後ろからちんこを立たせた父親が入れようとしてた

父親はママさんにまたがりチンコをマンコに沈めていった…
「人妻のマンコなのになんて締まりなんだ ヒダはカリクビに絡んで気持ちいいし」
父親は腰を振りだした
グチュ グチュ グチュ…
ママは歓喜の声を出しはじめた
「あっ アン あっ あっき 気持ち良すぎ こんなおっきなオチンチンいれられたの初めてよ アン ヤン はぁ はぁ はぁ…」
「俺も気持ち良いよ まさか隣の綺麗な人妻とできるなんて思ってなかったし それもスタイルはいいし オッパイは程よく大きいしマンコは名器だしね」

父親は激しく腰を振りだした
浴室には ママさんの声と肉がぶつかるような音が響き渡った
パンパン パンパン パンパン…アン ハア ハア ハア…

「私 もう だめ…」

「いきそうなの?」
鏡の中には眉間にシワをよせ 髪と乳房を揺らしたままがいた

「いきそう……」
父親は腰の動きを止めなかった
「ハア ハア ハア ダメ… い いくっ…」
ママのマンコの中はチンコを締め付け
そして 悲鳴みたいな声を出し ガクガクと身体をふるわせるママがいた

父親はまだ いってはいなかった
まだ勃起してるチンコをマンコから抜いて
「いったみたいだね でも俺はまだだよ ベッドに行って 続きしないとね」
父親はふらふらしてりママを抱きベットに上向きに寝かせた

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