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電車中から4

まさ 2012-05-13投稿
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男は指をマンコからだし を上向きに寝かせ 枕元にあるコンドームを取りながら
「君の名前はたしか 恵美ちゃんだったよね 俺は伊藤だよ」

男は勃起したチンコにコンドームを付け 恵美の足を開き立たせその間に身体を入れた 耳元で「恵美くんはエッチだよね だから入れてあげるよ」

「やめて ください…」

「やめて なんて言ってるけど アソコは濡れ濡れだよ」

チンコを持ち マンコのヒダ中に押し付けた
濡れたマンコにゆっくりチンコが入っていく

私の中にオチンチンが入ってきた 犯されいるのに気持ち良くなっていってしまった
男の動きにあわせるように声が出てしまった
「アン アン アン アン…」

「感じてるんだね 若いからかあまり使ってないからか 締まり良すぎだよ
妻なんかゆるゆるだし 乳房は小さいし 乳首は黒いしね
ベッドがキシミはじめた

男のオチンチンが私のなかで暴れまわる 乳房を揉まれ 乳首を吸われ 首筋も舐めらる
私の身体がおかしくなりはじめた

「気持ち良さそうだね 犯され入れられ舐められているのに 生で入れたらもっと気持ち良いかもね」

男は勃起したチンコを抜いてコンドームを外し 再びチンコをマンコに入れた

「やめて 生はイヤよ」

「うわー 生 凄い気持ち良いよ カリクビが締め付けられるのがわかるよ やめられないな このまま中出ししてあげるよ」

私は慌てた 中出しなんかされたくない
「な 中に出さないで…」
男は私の足を持ち 自分の肩にかけた

私は身体がくのじ状態にされ男は激しく腰を動かしはじめた

私の中さらに奥にオチンチンが入ってきた 奥の感じる部分が刺激され 私はおかしくなった
「あっ あ〜ん ハア ハア ハア ハア…」

「生は気持ち良すぎた 奥の壁はチンコをしめつけてきたしね そろそろ終わらせるよ」

男はさらに激しく腰を動かし
「だ ダメだ で 出る」
私はくのじ状態 にげれなかった
オチンチンが私の中 深く 動きを止め なみうちはじもた 熱い物がオチンチンから出るのがわかった

「はあ はあ はあ 中出しは気持ち良い はあ はあ はあ… これからは同じ職場だね よろしくね 仕事にセックスにとね」

「仕事は頑張ります けどセックスはもうしません」
私はトイレに入り 便座に座った 穴の中からザーメンが出てきた しばらく座り続けた

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