『今更羞じらう事はないだろう…? 早くえみり入って来いよ!』
『お宅のお風呂場も狭いと思うけど、えみりの部屋のお風呂場も狭くて2人は無理だから、先にシャワーで綺麗に洗い流すわぁ…!』
と言ってえみりはスポンジにボディーソープを注入すると、モクモクと泡立てた。そしてそのスポンジで円を描く様に洗い始めた時だった、 すると隆成が洗い場に出て来た
えみりのスポンジを手から奪い取ると、えみりに向って言った。
『えみり、俺様が良かったら洗ってやろうか……………………?』
と隆成はニヤニヤしながらえみりの背中から豊かな美乳を右手で揉む様に洗い始めた。
『えみり、どうだ…?気持ちがいいか…?
どの辺りが一番気持ちがいいんだ…? 此処か…? それともこの辺りかな…………?』
と徐々にえみりの敏感な下半身にスポンジが這い回り出した。
『そこが凄く汚れちゃったの! だからそこを丹念に洗って下さる?』
と色気たっぷりに隆成に言った。すると隆成はニヤニヤしながら、えみりのアソコの周辺をスポンジで円を描く様に洗った。
『えみりのアソコの奥から俺様のカルピスを掻き出してやろうか?』
と言って隆成は有無を言わせず、中指一本で中出しした精液をアソコから掻き出した。
『あはッ…あん…駄目ぇ……そんなに泡だらけの中指で精液をアソコから掻き出したら、また感じて来ちゃうわぁ……………!』
しかし隆成は無視をして無言のまま、中指を相変わらず激しくズンズンと掻き出していた。
『ああ――駄目だったらぁ――ッ! また腰が抜けちゃうわぁ!』
『よし!是で良し!
後はシャワーで洗い流すかぁー―――!』
と言って隆成がシャワーのノズルを手に持つとえみりの泡だらけの裸体に水流を浴びせて綺麗に洗い流した。
『今度はえみりさんが俺様の身体を綺麗に洗い流してくれよ!』
と言って隆成はニヤニヤしながら、えみりに怒張したティムポを突き出した。