トイレから出て洋服をさがしていると 男は手に携帯を持ち 私の全身を写した
男は写した物を再生し
「スマートホンは画面でかいし 良く写るね 恵美君の顔から乳房そして下の毛までバッチリ写ってるよ マンコも 写さないとね」
男は私をベットに押し倒した 逃げる私をベッド脇にある ＳＭに使うらしいロープで私の手をベットの柵に縛りはじめた
「写したら外すからね 逃げようとするから縛るんだよ 声を出してもラブホだから外には聞こえないよ」
私は柵に両手を縛られ ばんざい状態に
「やめてください 写してどうするんですか」
男は私の足を持ち上げ 逃げる私の足首を縛りはじめた 抵抗したけど私の両足も柵に縛られた
腰を動かす私のアソコの中を写した
抵抗すると縛られてる所が痛くなり 抵抗するのを止めた
男は浴室から髭反りとローションを持ってきた
「そんなもの 何につかうつもり」
「決まってるでしょ 毛を剃るんだよ 君のアソコの毛をね 抵抗すると大怪我するよ 抵抗するなら さっき写した君の全身とマンコを会社のネットにながすからね ネットを見た者がまた違うサイトに流したら大変なことになるよ」
私は力が抜けるのがわかった そんなもの流されたら大変な事になる
「抵抗しないからロープを外して」
男は私の手足を自由にした
「でも オマンコの毛は剃るからね 」
私は浴室に連れていかれ 浴槽の縁に足を広げた状態にされた
その状態で何枚も写メ 撮られ 四つん這いの後ろからも撮られた
そして浴槽の縁にまた座らされて アソコの毛にローションを塗り 毛をそりはじめた 下に落ちる毛の下にティッシュを広げて
前の毛 そして穴の周りの毛を
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