『ねぇ…?剣クン、
スカートも脱がせて頂戴………! 優花は待ち切れないのぉ…!』
と優花は甘ったるい吐息交じりの声でスカートを脱がせる様に言った。すると剣はニヤニヤしながら、優花のスカートのファスナーを下に降ろした。
タイトなスカートがストンと青畳の上に墜ちた。そして優花の薄い水色のTバックパンティーが露わになった。
剣クンが優花の股間に食い込んだパンティーのクロッチを上から、指で上下に這わせながら優花に言った。
『優花……ほら、此処が感じるの…? もうびしょ濡れになってるじゃないか……?
ほら、此処の匂いを嗅がせろよ…………!
いいだろう………?』
『じゃあ…隣りのベッドルームに御姫様抱っこで運んでくれるのならいいよ……!』
『何だ!そんな事は
御安い御用さぁ…!』
と言って剣はパンティー一枚の姿の優花の身体を軽々と御姫様抱っこをしてベッドルーム迄運んで行った。
するとベッドルームにはキングサイズのベッドが中央にデーンと置いてあった。
剣は優花をそのキングサイズのベッドに仰向けに寝かせると両太股を大きく開かせた。
そして羞じらう優花の手を払い退けて、顔を股間に埋めて深呼吸しながら優花のパンティーの匂いをクンクンと嗅いだ。
『嫌だぁ…! 匂いばかり嗅がないで、剣の長い舌でアソコを舐め回して頂戴…!優花は我慢が出来ないのぉ〜〜〜!』
『よし…!優花がそんなに御望みなら、思いっ切りクンニしてヤるよ………!優花、脚を大きく拡げてくれよ!』
と剣は脚を大きく拡げさせると、舌を尖らせて優花の狭いクロッチの上から上下に這わせた。
すると優花のローズピンクの唇元から吐息交じりの淫らな喘ぎ声が漏れ始めた。
『ああ…あぁん…そこぉ……剣クン…そこよぉ……あん……いい…』
『優花……? どんな風にいいのか詳しく教えてくれよ……!』
『剣クンの舌がローターの振動と一緒になって優花の敏感なクリちゃんを思いっ切り刺激しているみたいなの…………、』
『ふーん! そうか…? じゃあ暫くそこを丹念に舐め回せばいいんだな!』
と言って剣は優花の敏感な勃起したクリトリスを執拗に舐め回した。
『ああ…あん…ああッ……剣クン…いいわぁ……そこが感じるのぉ…もっとしてぇ…!』
と優花のなまめかしい喘ぎ声が部屋中に響き渡った。