『剣…君…ああッ…んぁ…あん…剣…君も…早く全裸になって、
優花にその図太いティムポを観せて頂戴！』
優花は剣に全裸になる様に催促をした。すると剣は着ていた洋服とズボンを素早く脱ぐと白いスケスケのミニブリーフだけの姿になった。優花が股間を観て観ると、剣の肉棒が
バッチリと丸見えになっていた。
『ああ……剣の肉棒は相変わらず図太いわぁ……あの頃と全然変わっていないわぁ…！
ねぇ……剣…早く肉棒を優花に触らせてぇ！』
と言って優花は剣の反り返った図太い肉棒を薄い白のパンツの上から愛しいそうに撫ぜ回した。すると剣の肉棒がムクムクと怒張し始めた。
『あはぁ……そんなに優しく触られたら優花のアソコに肉棒を入れたくなるよ………！』
『入れてもいいよ…！優花のアソコは既にOKだから、剣君…早く入れて頂戴……！中出しファックで………！』
『あ、そう！じゃあお言葉に甘えて…！
それで生で中出しファックをしてもいいのか……？』
『いいよ…！今朝ピルを服用して来たからたっぷりと中出しファックが出来るわよ！
だからパンツも脱ぎなさいよ！ 焦れったいわね………………！』
と言って優花は剣の白のパンツを膝迄降ろすと、ストンとベッドの上に墜ちた。
剣は優花をベッドの上に仰向けに寝かせると両太股を大きく開かせて狭いクロッチを横にずらした。そして優花のヒクついたワレメの中に深く挿入して行った。
『あッ…ああ…ん、剣君の久々の肉棒の感触だわ……！ ああ――ん……いい…いいわぁ………！』
『ああ…俺の肉棒のカリ首を優花のアソコがギュッといい感じで締め付けてるから、気持ちがいいよ………！』
『私もよ！ 剣君の肉棒が一番気持ちがいいわぁ…………！』
『優花……！ もっと腰を高く突き上げてご覧よ！ この角度で挿入するとＧスポットに擦れ易いよ！』
と剣は優花の腰の辺りを高く持ち上げると
激しく突き降ろした。
『あはッ…ぁ…ああ…いい…いい…いいわぁ…剣君…とっても素敵よぉ………！ もっとしてぇ――――ッ！』
と言って優花はローズピンクの唇びるで小指を甘噛みした。
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