私は中学?年ぐらいまで5人家族で川の字になって寝ていた。
朝…父が寝ぼけている。私は誰でも良いから無性に性器に触って欲しいと思った。
父は手のひらを上に向けて寝ていた。そこへ私は自分の胸やアソコを乗せてみた。
父は寝ているので私は気づかれないようにそっと腰を振った。
『ぁん…はっ』何か足りない。そこにいきなりッ!!
いきなり父の手が私の割れ目をなぞり最初はゆっくり、だんだん早く指を動かしてくる…。何をもんでいるのか分かっているのだろうか?
どうしよう…と思いつつも気持ち良い。ピチョピチョ…パンツの上からでも濡れているのがわかる。
『んっ。いやっ』声をひそめ、触られ続ける。父はお構いなしにパンツの上から攻め続ける。
濡れてしまった私のアソコを何度も何度も指でこすったりもんできたり。
ぁっ…。パンツに手が入ってきた。もうダメ…そう思いつつも、快感のため受け入れてしまう。クニュ…ヌニョクニュ。父の太い指が私のマンコに刺激を与える。『父さん。もっと…触って』寝ているようなのに指は動く。そのまま胸とマンコを触られ、私は指だけでイッてしまった。
あの後、父は普通に起きて来ました。無意識のうちに手に触れるものがマンコだと思い、触ったのでしょうか?
これが私の体験です。つまらなかったらゴメンなさいっ☆