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翌朝、昨日からの続いている快感で目が覚めると、義父がオマ×コに意地悪な舌を差し込んでいた
「ジュルル…ジュッポ…」
「…ハアァ…アァ…アンァァ…お義父さん…」
「起こしたかな、美奈ちゃんの愛液が溢れていたから、ついね」
「気持ち良くてよ、お義父さんの舌…」
「圭史はまだ自分の事を知らないからね。彼で満足しない時は私が変わりにしてあげるよ」
「お昼過ぎには帰ってきますから、そろそろ… あっ、お義父さんのをまだ…入れてないわ」
「圭史は来週も出張だろ、その時にしような。多分、美奈ちゃんは起きれなくなるはずだからさ」
「そのかわり、毎日飲ませてくれますよね…お義父さんの…」
「毎日かい?ははは」
それから主人の出張まで、主人が入浴してる時、朝食の前の僅かな時間、不思議な事に毎回精液を出すのを調整できるみたいで、時間がないときでも飲ませてくれた
何よりも、義父とキスをする回数が、主人より多くなっていた
舌を絡めるうちに甘い粘液が出始め、それを吸いとっては飲み込んでいくと、快感がカラダ中に広がっていくのだった