えみりが寝室に戻って来ると、隆成が待遠しいそうに全裸のままで大の字になっていた。
『もぉ〜〜! まだ全裸じゃないの? まだエッチをしたいのぉ〜〜〜〜?』
『エッチな事はしないから、真新しいセクシーなTバックパンティーを観せてくれよ…!ほら、邪魔なバスローブを脱げよ!』
と言って隆成はえみりのピンクのバスローブの腰紐をパラリと解こうとした。
『もう…嫌だってばぁ――! 止めてぇ…!』
とえみりは悩ましく腰を捩らせて抵抗をしたが隆成にあっさりと
バスローブを脱がされた。すると黒いシースルー系の網目柄のハイレグTバックパンティーが露わになった。
『ワォー―! このパンティーもすっげぇエロいパンティーじゃん! ほら!えみりのふしだらなアソコがうっすら見えているぜ!』
『ああ…ん、隆成さんに視禁されてると思うと、何だかアソコが感じて来ちゃうわぁ…!』
『ほら! えみり、
真新しい黒のシースルーTバックパンティーをもっとやらしく食込ませて観せろよ…!』
と言って隆成はえみりの真新しい黒のシースルーTバックパンティーをニヤニヤしながら、グイッと食込ませた。
『嫌ぁ……!えみりのクリちゃんがクロッチにやらしい程擦れて気持ちがいいわぁ…!』
とえみりは悩ましく下半身を捩らせた。
『おやおや…! 何もしていないのに何故かえみりの乳首がやらしい程勃起して来たぞぉ! 是はどう言う事かな〜〜〜〜! えみり?』
『い、嫌ぁ――!
そんな恥ずかしい事を言わないでぇ……!』
『じゃあ、なまめかしいそのパンティーだけの姿を携帯のカメラで動画を撮らせて貰うよ!』
と言って隆成さんは、床に脱ぎ捨てたピンクのパンツを穿くと、携帯電話を取りに帰る為、一旦自分の部屋に帰って行った。そして隆成はえみりの部屋に帰ると、またえみりの
ベッドの上でえみりに色んなやらしい体勢にした。そして愛用の携帯のカメラで動画を撮影し続けた。
『ねぇ…隆成さん、 本当に是で許して頂戴! えみりはクタクタだから、眠らせてぇ…………!』
とえみりは悩ましく、隆成におねだりをした。