『優花……気持ちいいか……? パンティー越しに電マを押し充てられると気持ちいいだろう……?』
と言って剣は無言で電マの電源スイッチをONに入れた。
びぃぃぃ〜〜〜ん。
びぃぃん、びぃぃんん、
『嫌だぁ――ッ!駄目、駄目ぇ―――ッ!
本当に潮を噴いちゃう……………! 剣君……お願い……パンティーを脱がせてぇ…!』
しかし剣は優花のお願いを無視して振動する電マのヘッドを押し充て続けた。すると優花の狭いクロッチがビショビショになった。
『優花のアソコから、聖水みたいな潮を噴いたぞぉーー―!』
と言って剣はニヤニヤしながら優花に囁き掛けた。
『ああ…ん、だから
パンティーを脱がせてって言ったのにぃーー! 剣君の馬鹿ぁ――!』
『よーし!馬鹿って言ったなぁーー! なら、優花の聖水みたいな潮の匂いを思いっ切り嗅いでヤるぅ――!』
と言って剣は優花のアソコに顔を埋めてクンクンと匂いを思いっ切り嗅いだ。
『はあぁ――!優花の聖水の匂いは甘ったるい人妻のフェロモンの匂いがするぞ……!』
『嫌だぁ……!剣の馬鹿ぁ……! 私みたいないけない人妻のアソコを苛めて頂戴…!』
『よーし! それじゃ、電マで思いっ切り焦らして苛めてやるぅ――! いけない人妻の優花さん…………!』
と言って剣は無言で電マの振動するヘッドを優花の敏感な性感帯に押し充てた。
優花は湯宿の白い枕を鷲掴みにして果てしない快楽の波に揉まれていた。
するとその猥褻なシーンをテレビモニターで観ている2人の人物がいた。