隆成はえみりをベッドに四つん這いにさせると、お尻を高く持ち上げさせた。そしてえみりの黒い網目柄のTバックパンティーの後ろの方をグイッと食込ませた。
『嫌だぁ…パンティーをそんなに食込ませたら駄目ぇー―ッ!
クリちゃんが網目から飛び出しちゃうぅ…!』
『おぉ…! 淫乱なえみりのクリちゃんが、勃起して網目から飛び出して来たぞぉ!
ああ……!えみりの勃起したクリちゃんを思いっ切り舐めてぇ―ッ!』
『隆成さん、駄目だったらぁ――ッ! えみりの事を眠らせて頂戴! お願い……!』
『じゃあ、しょうがねぇーなぁー! 是が最後の一枚にしてヤるよ!』
と言って隆成はその猥褻なパンティー姿のえみりの写メを一枚撮影した。 隆成は写メを撮り終えると渋々と自分の部屋に帰って行った。
こうしてえみりはゆっくりと眠る事が出来た。えみりはまたベッドから起き上がると、
寝室の箪笥から真新しいピンクのネグリジェを出して来ると、それを素早く身に着けた。
そしてえみりはやっとベッドの上で深い眠りに墜ちて行った。
それから何時間が経ったのだろうか、ピンクのカーテンの隙間から朝の爽やかな光りが漏れていた。
えみりはその爽やかな朝の眩い光りに目を覚ますと、ベッドからゆっくりと上半身を起こした。そして直ぐさま立ち上がると、脱衣所に入って行った。脱衣所の小さな洗面台の前でえみりは朝シャンをし始めた。そして継いでに顔も洗顔した。
えみりはその濡れ髪と顔をタオルで綺麗に拭き取った。そしてまた居間に戻って行った。
えみりは会社に着て行く洋服を箪笥の中から選ぶと、素早くその洋服を身に着けた。そして朝食も採らずに部屋を出て行き、会社に向って歩いて行った。