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不倫妻優花の密会の宿

もっちー 2012-05-17投稿
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それはこの湯宿(森の中のお宿 青葉亭)の女将さん志津絵さんと会長の清三郎さんだった。



この2人はそれぞれの部屋の中に表向きは、防犯防止の為と称して隠しカメラを設置していた。



此処の湯宿は訳有りのカップル達が気を遣わず温泉を楽しむコンセプトの宿だった。



だから、優花達の濃厚で猥褻な不倫セックスの一部始終は小さな
テレビモニターにバッチリ映されていた。



『志津絵さん、この訳有りのカップルは中々そそる様なエッチをしておるのぉ―――!
志津絵さん、どうじゃ……! そろそろワシの下の世話をしてくれんか……………?
志津絵さんのアソコも既に熱い淫汁でぐちゅぐちゅなんじゃろう…………? どうじゃな? 志津絵さん…………?』



と会長の清三郎は女将さんの絣の着物の裾から股間に皺くちゃの手を這わせて行った。


『ああ……御義父様、駄目ですぅ……! 今は勤務中ですから…!許して下さい……!』

『志津絵さんはそんな事を言っておるが、
アソコは既に熱い淫汁でぐちゅぐちゅになっておるぞぉ――!』




と清三郎は女将さんのアソコに指を挿入すると、わざとくちゅくちゅと大きな音をさせた。


『あッ…ああ…あん…嫌ですぅ……御義父様……指を挿入しないで下さいませぇ……!』

『志津絵さん、テレビモニターを観てご覧!あのお客様はまんぐり返しになってクンニをしておるぞぉー―!
実に卑猥な眺めじゃのぉ………! 志津絵さんも自分の指でオナニーをしながら、ワシのイチモツをフェラしてくれんかな………?!』


女将の志津絵さんは、嫌がりながらも着物の裾を上にたくしあげると淫らな紐だけのTバックパンティーが露わになった。清三郎は女将の志津絵さんの手を掴むと寝床に誘い込んだ。



そして志津絵さんのアソコに志津絵さんの指を挿入させるとオナニーをさせた。


『あッ…あん…御義父様……おちんぽを咥えさせて下さい……!
ああ…あん…んぁ……御義父様ぁ――ッ!』



と言って志津絵さんは清三郎さんの匂い発つパンツをずらすと、怒張したティムポが反り返った。女将の志津絵さんは愛しいそうに
清三郎の怒張したティムポを唇に含んだ。

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