『んく、んん、ゲェホ、ゲェホ、く、臭い、んく、んく、ん、んん、ゲェホォ、御義父様ぁ……おちんぽが余りにも臭過ぎて、フェラが出来そうに有りません………! 消毒液を手に付けて手コキをしましょうか……?』
『志津絵さん、そんなにわしのイチモツは臭くて堪らんか…?
なら、事が済んだら後でお風呂で綺麗に洗ってくれますかな?』
『はい……!判りました。じゃあ、手コキでいいんですネ……!』
と言って志津絵は清三郎の怒張したティムポを消毒液の付いた手で手コキをし始めた。
志津絵の柔らかい手の平で握られてする手コキの心地良さに清三郎のティムポが益々堅さを増して行った。
『ああ……御義父様、志津絵の手コキは最高に気持ちがいいですか? 御義父様のおちんぽが益々堅くなって来たわぁ…………!』
『志津絵さん、そんなにわしのイチモツを強く扱いたら、暴発してしまいそうじゃ!
志津絵さんの性器がビショビショになっているのを見たいから、69の体勢になってくれんかの………!』
と清三郎は女将の志津絵さんに69体勢になる様に催促をした。
志津絵さんは邪魔な絣の着物を一枚だけ脱ぐと、ピンク色の肌襦袢になった。 そして清三郎の要求通り69の体勢になると肌襦袢を上にたくしあげた。
すると、45才の女盛りの白い大きなお尻が露わになった。清三郎はその大きなお尻を両手で掴むと、顔を志津絵さんの股間に埋めて濡れそぼった性器を夢中で舐め回した。
『ああ…あッ…あッ…あん…んぁ……御義父様ぁ――ッ! いいですわぁ―――!
やらしいテレビモニターを観ながらするセックスはビンビン感じますわ………………!』
志津絵は清三郎の絶妙な舌技で、まるで失禁をしてしまったかの様にダラダラと大量の淫汁をシーツの上に漏らしてしまった。
『ああ――! 志津絵さんの淫汁は何故か甘いのぉ――――!』
とニヤリとほくそ笑むと清三郎は志津絵さんのピンクの肌襦袢の帯を解いて、志津絵の柔らかい乳房をはだけさせた。するとDカップの美乳がなまめかしくユサユサと現われた。
一方、離れの部屋で
優花達は相変わらず濃厚なセックスの最中だった。しかも今にも
その時を迎え様としていた。