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親子どんぶり

せな 2012-05-18投稿
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秀之が母親と再婚したのは由比が中学生のころ
母親が仕事で出張していた時に…
『由比ちゃん、けがしちゃったから薬ばこ取ってくれる?』
秀之は指を押さえながら言った
『はい!』
由比は脚立を置くと高い場所にあった薬ばこを取った
その時に由比の短いスカートから真っ白なパンティがみえた
ぷっくりとしている
スラッとした足、つんとした胸…
薬ばこを由比が置いたとたんに、由比を押し倒す
『由比…』
『いや!いやぁ!やめて!』
秀之は暴れる由比の足を押さえつける
自分のズボンをおろすとすばやくパンティをはぎとり…
『いやぁ!!!』
抵抗する由比を押さえつけて無理やり挿入した
泣き叫ぶ由比を強く抱き締める
秀之が動くと由比は小刻みに声をあげた
『あああ!あん!あああ!…あぁ…』
『痛い?』
由比は首をふる
『じゃあ激しく動くよ、いくよ、いくよ!』
ズズン!パンパンパンパンパンパン!!
『あっ!ーーーーーーー!!痛い!あああ!いやん、いやぁ!痛い』
『じきになれるよ…』
抵抗していた由比だが、やがて秀之の背中にてをまわす
足を広げると、ゆっくりと腰を動かす
由比の乳首を指先で秀之は転がした
『あん?あっ!は…ん…』由比は体を反らせ反応した
『まだ幼い…』
と秀之はいうと由比と結合したままベッドへ向かった
『あああ!!!あ―――――!』
由比は体をもたれて深く入れられて叫び声をあげてしまう
『由比…』
秀之は、由比の体を持ったまま何回かジャンプした
『ああ!あっ!あっ!あ!つっ――――――!!』
由比はジャンプの度に声をあげる
『まだまだっ!』
秀之は由比のま○こをさわりながらまたジャンプをした
『やめてぇ!!やめて…』『まだまだっ!ああ!あ!あ!…あっ!あ!』
秀之は声をあげて、ち○こを由比の腟のヒダヒダに叩きつける
そのままベッドに倒れこむ『いやぁ…いやぁ…ああ!ああ!…』
『…いくよ…しっかり濡れて…いいしまり具合!ああ…あ!…い…イク!イク!ああっ――――!』
秀之は、由比の中にカルピスを出した
由比は秀之のち○こが痙攣するのを感じた
『ああ由比!あ…由比…つ―――』
秀之はカルピスをドクドク出した
『あ…いやぁ…いやぁ…あ…』
由比は指をなめながら声をあげた

それから2人の関係は始まった
由比は前から秀之が好きだったから断る理由なんてない

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