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不倫妻優花の密会の宿

もっちー 2012-05-19投稿
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『おぉ…おぉ…志津絵さん…そうか…そうか……こんな風に下からズンズンと突き上げていればいいのかの?』



と言いながら怒張したティムポを下からズンズンと突き上げた。


『ああ…ああん…あふ…ぅ…御義父様ぁ……あん…御義父様ぁ……い、いいですぅ…!』

『あぁ…志津絵さんの柔らかいヒダヒダが絡み付いて、わしのイチモツが気持ちがええのぉ――! 志津絵さんはわしの観音様じゃ!』


『あぁぁ……御義父様のおちんぽは竿の先端にいぼがあって、それがGスポットに擦れて気持ちがいいですわ………あは…ぁ…そう……そこぉ…………!』



と言って志津絵さんは女盛りの大きなお尻を清三郎の下半身に、


パン、パン、パン、パン、パァン、パァン、と激しく打ちつけた。

『あッ…あぁッ…あッ…志津絵さん…ええぞ…ええぞ…志津絵さん…わしのイチモツも、もう限界じゃ! アンタの腹に子種をぶちまけるぞぉ……!』


『あぁッ…あ…あッ…んぁ…御義父様ぁ……早くぅ…志津絵のお腹の上に子種をぶちまけて下さいませぇ…!』

『あ…あぁッ…あ!
志津絵さん…出すぞ…出すぞ…出る…出る…出るぅ―――――!』


清三郎は子種が出る寸前で志津絵さんのアソコからイチモツを引き抜くと、腹の上に子種をぶちまけた。


びゅる、びゅる、びゅるるるるるぅぅぅ―!

『ああ…ん…あはッ…ぁ…志津絵のお腹の上に御義父様の子種が………!』




と言いながら志津絵さんは清三郎さんの子種を腹の上に擦り付けながらアクメに達した。


志津絵さんと清三郎さんはお互いアクメに達すると、また69の体勢になってお互いのびしょ濡れになった性器を舐め合った。



『どうじゃ…? 志津絵さん…わしのイチモツは気持ちが良かったかの……?』


『ウフ…ゥ、御義父様のおちんぽは気持ちが良かったですわ…!』
と志津絵さんは清三郎さんの事を色っぽく見詰めると、愛しいそうに清三郎の怒張したティムポを手に持って唇に含んで綺麗に掃除をした。

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