悦子さんはプロのエステシャンらしく、両方の人差し指に微妙な振動をさせて、敏感な乳首に刺激を与えた。
『ああ…あッ…あん…悦子さん…さすがだわ……乳首が凄く感じるわぁ………!』
と言ってえみりはワナワナとアソコをヒクつかせながら、夥しい淫汁を垂らした。
『まぁ…皆さん、
えみりさんのサーモンピンクのアソコから、夥しい淫汁が、ほら、こんなにやらしい程
びしょ濡れにして…、本当にエロい子猫ちゃんだわ…………! 』
と王様の眞佐子さんがSっぽく言いながら、含み笑いをした。
『悦子さん、今度は
えみりさんのふしだらなアソコを徹底的に可愛がってあげなさい!』
『じゃあ…、いよいよ本丸を責めてやりましょうか…………!』
と悦子さんが、今度はえみりのふしだらなアソコにしなやかな指先を這わせて行った。
やがてえみりのタテ長の陰毛辺りに指先が
這いずり周ると、
えみりは腰を悩ましくくねらせた。そして墜にえみりの敏感なクリトリスを弄り始めた。
『あん…あは……あッ…あん…ああぁぁ…、悦子さん…そこぉ…そこよぉ………いい…………!』
『それにしても、えみりさんのこの赤いTバックパンティーは本当にエロいパンティーです事………!』
『本当ですわぁ…!
びらびらもワレメちゃんの中のヒダヒダも、勃起したクリちゃん迄丸見えで、エロい子猫ちゃんのえみりさんにぴったりですわ…!』
と言いながら悦子さんは、えみりの紐だけのクロッチを上に引っ張り上げて小豆大になったクリトリスを執拗に弄り回した。そして
えみりの敏感な乳首も同時に愛撫をし続けた。
『ああ………ん…い、いい…悦子さん…あん…もうえみりは…駄目ぇ………逝っちゃうぅ………………!』
その得も言われぬ快感にえみりの白い柔肌がやがて桜色に染まっていった。
『ああ…こんな猥褻なレズエステを観ながら頂くワインやシャンパンは最高に美味しいわネェ………………!』
『本当ねぇー―!
でも、えみりさん達の濃厚な女同士のエステを観ていると私達のアソコもジンジンと感じて来ちゃったみたい……………………! 』
『じゃあ…、皆さんに最高に猥褻なレズの奥義を観せてあげますわ! 悦子さん、えみりさんに貝合せをしてヤりなさい!』
とまた眞佐子さんが
Sっぽく言った。
悦子さんは眞佐子さんに命じられるままに、自分の脚をえみりの脚に絡ませた。