同じ時間の同じ車両に乗った また満員電車
気が付くと後ろにあの男がいる
「おはよう 今日も混んでるね」
回りの人に知人だど思わせるように
私も挨拶をする
「おはようございます」
挨拶を交わしながら 男の手がフレアスカートの中に入れ お尻を触りだす
言われたようにストッキングは履かずに生足で小さなショーツだけの姿
男は直に触ると同じ感触のお尻を揉みながら また片足を私の足の間に入れた
ショーツ越しに後ろからワレメを触りだす
男は何気ない会話をしながら 私の変化を楽しむよいに 手が前に回りショーツの中に入れた
土手を触りそして クリトリスを刺激しはじめる
私は声が出そうになるのを我慢して 早く降りる駅に着くのを願った
男の指がクリトリスや膣口を刺激するたびに 腰がガクッとしてると
「満員電車で気分わるくなったかな 駅に着くまで私に寄りかかってていいからね」
男は抱えるように私の腰に片腕を回した
降りる駅まで 抱きよせながら私は男に触りまくられた
駅に着き 会社に向かいながら
「相変わらずエッチな身体だね マンコの中 グチョ グチョだよ 自分の指をみせながら この指が入ってね」
指の臭いをかぎながら
「君のマンコの臭いがするよ いい香りだよ うちの妻とは段違いだよ」
私は返事もせずに 早歩きで会社に向かった ショーツが濡れているのを我慢しながら
お昼過ぎに あの男が仕事の事で話しがあるからと 会議室に呼ばれた
会議室は廊下からは中は見えない 私が会議室に入ると 男はドアに鍵をした
会議室には見知らぬ男が座っていた
「この子かい?君が話してたのは 」
「そうですよ なかなか有望な子が配属されてね」
私は椅子を進められ 座った
「仕事の話しって 何ですか?」
「この男は俺と同期でね 一昨年 奥さんに先立たれね 淋しがっていたんだよ 昨日の晩に君の事を話ししたら 会いたがってね」
「ま まさか全部話ししたんですか?」
「いや 全部ではなく 今朝みたいな事を話ししただけだよ」
「今朝みたいな事だけじゃなく 何か別な事もあるのかい?」
「ま いづれに ともかく この子のスカート中 見てみるかい?」
「二人とも何言っているんですか 私 職場に戻ります」 椅子から立ち上がりドアに向かい歩きだすと
「いいのかい 写メの事話ししても」