『くちゅ、くちゃ、ちゅぱ、ちゅぷぅ、ちゅぱぁ………、はぁ…!久し振りに子種を志津絵さんの下腹部の上にぶちまけたわい!
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぱぁ!』
『んく、んん、んぐ、あは…ぁ…んく、んく、ぴちゃ、ぴちゃ、
ちゅぷぅ、あん…ぁぁ…御義父様の舌がとても気持ちいいですわ…………! ああッ…ぁぁ…いいわ…御義父様ぁ………!』
と2人はお互いの性器を舐め合いながら恍惚の余韻を楽しんでいた。そしてあらかたアソコを舐めて綺麗にすると、自宅の風呂場で
完璧に洗い流す事にした。
風呂場は清三郎の部屋から直ぐ行ける場所なので、2人は全裸のまま風呂場に歩いて行った。
風呂場に入ると、檜の浴槽が奥に適温のお湯をいっぱい張っていた。2人はお互い火照った裸体に掛け湯をすると、大きな浴槽に浸かった。
志津絵さんは白い背中を清三郎さんに向けて浴槽に浸かった。すると清三郎の両方の腕が志津絵さんの豊かな両方の美乳を優しく揉みしだいて来た。
『ああ…御義父様ぁ…おっぱいをそんなにマッサージされたら、またエッチな喘ぎ声が漏れちゃいますわ…!』
『それよりも志津絵さん、今夜のお客様は
あのお客様達一組だけじゃ、今夜はわしと志津絵さんとで、特別接待をしたらどうじゃ……………? 志津絵さん、この案はいい案じゃろう…………?』
と清三郎さんは、志津絵さんの豊かな美乳を揉みしだきながら耳元で囁いた。
『それは本当にいい案ですわ! あのお客様にこの湯宿のリピーターになって貰う為にはそうするしか有りませんわ!』
と言いながら志津絵さん達は暫く浴槽で温まると檜の浴槽から出て火照った裸体を綺麗に洗う事にした。
『志津絵さん、アンタには何かとお世話になっているから、わしが背中を洗ってやるわい! ほら!わしにスポンジを渡してご覧!』
と言って清三郎さんは志津絵さんの背後に周り込むと、志津絵さんの手から泡だらけのスポンジを渡して貰った。そして労る様に白い背中を優しく洗い始めた。
『どうじゃ? 志津絵さん、気持ちがええかのぉ………?』
と言って清三郎さんはまた片方の手で志津絵さんの豊かな乳房を揉みしだいた。