一方、優花達もアクメの余韻から目覚め、
部屋の外にある温泉に2人で浸かっていた。
2人は全裸で向き会いながら、お互いの敏感な性感帯を撫ぜ回した。 すると優花の敏感な乳首がやらしい程勃起した。
『ああ…ぁん…剣君…乳首を指先でクニュクニュと摘んでぇ…!』
剣は右手で乳首を指先でクニュクニュしながら、左の乳首を唇に含んで舌でチロチロと舐め回した。
『ちゅぷ、ちゅぱぁ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷぅ、優花の旦那さんは、此処数年セックスレスらしいから、こんなにやらしい事をしてくれないんだろう………?』
『ええ……そうよ…!だから……剣君…思いっ切り優花の事を愛して頂戴………!』
と優花は色気たっぷりに剣の耳元で囁くと、剣の耳に激しいキスの雨を降らせた。
優花は両腕で剣の首にしがみついて駅弁スタイルの体勢になって、剣の怒張したティムポを温泉のお湯の中で
結合をさせた。
剣はお湯の中から、腰を激しく上下に振り立てて、優花の敏感なアソコを徹底的に責めたてた。
『ああ…いい………!剣君………そう…そこをもっと突き上げてぇ…………………!』
『ああ………優花…!凄い閉まり具合だ…!ほら!ほ?