『優花…ぁあ…もっと俺の肉棒を膣壁で締め付けてくれよ………!ああ…いい……そうだ……気持ちがいい…!』
と剣はうっとりしながら激しく下からズンズンと突き上げた。
『あぁッ…あん…あん…ぁぁ…んぁ…いい………剣…君…いい………いい…イク…イク…』
と唇びるに滑り感のある真っ赤なルージュの唇元から優花の吐息交じりの喘ぎ声が漏れた。
剣が下からズンズンと激しく突き上げる度にアソコから、 グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、と淫汁のやらしい音が聞こえていた。
『優花…いいか…?
優花…いいか…?此処か……? 優花…また…優花の膣壁がギュッと締め付けて来たよ!優花……中出しをしてもいいんだろう…?』
『あッ…あん…いいよ……優花の膣内にカルピスを中出しして頂戴…………!』
『あッ…あぁッ…俺も駄目だぁ……! 優花の膣内にカルピスをぶちまけるよ……!
ほら、ほら、優花…!出すよ……出すよ…!出る…出る…出るぅ……!』
剣は既にアクメが近いのか、岩風呂から立ち上がると、駅弁スタイルの体勢のままで、
ズンズンと激しく突き上げた。そして優花の膣内にカルピスをぶちまけた。
びゅる、びゅる、びゅるるるるるぅぅぅ…!
『あぁッ…いい…剣…君…カルピスがいっぱい中に入って来るわぁ……! ああん…気持ちがいいわぁ―ッ!』
『ああ……いい…いい…イクゥゥ………!』
優花は色白の柔肌を
桜色に染めながら身体を硬直させた。
そして剣はゆっくりと肉棒をアソコから引き抜いて、優花を岩風呂に浸からせると、優花の耳元で優しく囁いた。
『優花……、岩風呂にずっと浸かっているとのぼせるから、部屋の中で休んで居ろよ!』
『そうね…!じゃあ、そうさせて貰うわ!』
と言って優花は全裸のまま、露天風呂から出ると、部屋のキングサイズのベッドに仰向けになって寝そべっていた。
優花は暫く全裸のままベッドの上でウトウトとしていると軽い睡魔に襲われた。
剣は優花が眠りに墜ちたのを確認すると、
全裸の身体をバスタオルで水滴を拭き取った。そして剣は全裸の上に浴衣を羽織って、
この湯宿の本館に在る貸し切り露天風呂に入る為、部屋のスリッパを履いて本館に向って歩いて行った。