「そっかぁ…」「ん…ンッ」あたしは些夜にキスをしながら些夜が感じてぃたクリを摘んだり、揉んだりして遊んでみた。
些夜「ン…んんっ!んぁ…ふぅぁ!んぁあっ!ん…んぅッ!」「んっ…さ…ゃ…めちゃカワイイ…んん…ん」
唇と手を離すと、さゃは幸せそぅに『ギュ』と抱き付いてきた…「些夜…?」「…ぁたし幸せだょ…女だからトカそんなの関係なぃもん。りるなのコト好きなキモチは負けなぃし、りるなのためならなんだって出来るょ。…それでもダメかな?側にぃちゃダメなのかな?」
「…ダメだとしても…あたし些夜を諦めたりしなぃ!だって愛してるもん!大好きだもん!嘘のキモチなんかじゃなぃから!キモいって言われたとしても、嫌いになんかならなぃから…だ…から…ぅぅ…っ」
あたしは急に泣いてしまった。
「…りるな…」「っ…あたしと…付き合って欲しい…一生側にぃて欲しい…」
「ぅん…ずっと一緒にぃょぅね…」りるなは優しくあたしにキスをしてくれた。
キーンコーン…
親友A「なぁんで二人共一時限目ゃすんだんだよォ?つまんなかったよ〜」「ゴメン?(笑)さゃを保健室に連れてってたの。ね…さゃ」「…ぅん…」とりぁえず二時限目からは出ることにしたあたしタチは、教室に戻った。その時…
「おぃりるな!」「智貴!?」幼馴染みの藤井智貴が、あたしの元へ走って来た。
「お前ドコ行ってたんだょ!心配しただらぅが!あほぅ」智貴はコツンと頭を叩いた。「ゎっ!も〜っぃぃじゃんかっ!ちょっとぐらぃっ…」
「…りるな…この人…彼氏?」些夜は不安な顔で聞いてきた。「なっ…違うょ!」
しかし、智貴はあたしの初恋の相手だった。