『あぁ…そうなんですか……? 志津絵さんはその若さで未亡人なんだ……! それでこの湯宿を会長さんと2人で切り盛りしてるんだ……、志津絵さんは苦労したんですねぇ…………?』
『えぇ…まぁ…苦労と言えば苦労ですけど………………、』
『じゃあ…、志津絵さんは夜もその悩ましい柔肌を持て余しているんだ……? 何ならその悩ましい柔肌をこの僕が良かったら慰めてあげましょうか…?』
と言って剣君は志津絵さんの白い柔肌を優しく抱き寄せた。そして志津絵さんのローズピンクの唇びるにキスの雨を降らせた。
『あは…ぁ…お楽しみは後でぇ……! 先ずはお客様の背中を洗わせて下さらない…!』
と言って志津絵さんは剣のキスを拒否すると、剣の背中を泡の付いたスポンジで円を描く様に優しく洗った。
すると志津絵さんが
スポンジで円を描く度に勃起した乳首が剣の背中に当たった。
剣君は堪らなくなったのか、志津絵さんに前を洗う様に催促をした。
すると志津絵さんが、剣君の前に周り込んだ。そして剣の前にしゃがみ込むと、手で怒張した若いティムポをギュッと握らされた。
『志津絵さん、先ずは俺の肉棒を手で扱いてから、唇と舌でフェラをして貰えますかネ…?』
『えぇ……、いいですわ………! 貴方の猛り狂うティムポを早く咥えたいのぉ……!』
と言って志津絵さんは恍惚の表情で剣の猛り狂うティムポを手に握ると、上下に激しく扱いた。
剣君は志津絵さんの手コキに堪らなくなったのか、志津絵さんの両方の美乳を両手で鷲掴みにして揉みしだいた。
『あは……ぁぁ…そうよ…いい…お客様…!志津絵の柔らかい乳房をそんな風に激しく揉みしだいて頂戴……!あん……あぁッ…そう……いいわぁ……!』
『志、志津絵さんの手コキも最高に気持ちがいいですよ……!
只、お客様じゃ無くて、剣君って呼んでくれよ………?!』
『は、はい…!判りました。剣君……!』
『じゃあ、志津絵さんそのまま跪いて唇と舌で俺の肉棒をフェラしてくれるかな……?』
『はい…!判りました。剣君……!』
と言って志津絵さんは眉間に皺を寄せたかと思うと、上目使いで色っぽく剣の顔を見詰めながら愛しいそうに唇と舌でフェラをし始めた。
『志津絵さんのそのフェラ顔はとても色っぽいよ………!』
と言って剣君は志津絵さんのふしだらな心をわざと煽って観せた。