『ああ…ん…眞佐子さん……えみりは…もう……駄目ぇ……イク…イク…イク……!』
えみりは大量の淫汁を垂れ流しながらアクメに達してしまった。
『えみりさんたら、
あれ程我慢しなさいって言ったのに、もう
アクメに達しちゃってぇ………! じゃあ、約束通り罰ゲームの股縄渡りをして貰いますからネ………!』
『ああ…ん…股縄渡りは許してぇ……是以上エッチな事をされたら頭が変になっちゃうわぁ……!』
眞佐子さんは部屋の子機を手に握ると、メイドの黒澤さんに何かをこの部屋に持って来る様に言ったみたいだった。すると暫くすると部屋に黒澤さんが入って来て、手にはあの紫色の荒縄が握られていた。
『黒澤さん……机の脚にこの紫色の荒縄を縛りつけなさい! もう片方は私が持つわ!』
えみりが良く縄を見て見ると、やはり等間隔に結び目がしてあった。すると眞佐子さんは、えみりにSっぽく言った。
『ほら、えみりさん、また…その紫色の荒縄を跨がりなさい……!そのやらしいパンティーに食込ませながらネェ…………!』
えみりは渋々その紫色の荒縄をパンティーに食込ませながら綱渡りを始めた。
すると眞佐子さんが、またSっぽく縄の端っこを持つと、縄を上下に震わせて敏感なアソコに荒縄を食込ませた。
『ああ…ん…眞佐子さん……荒縄が食い込み過ぎて痛いですぅ――! ローションを縄に垂らして下さいませぇ………!』
『しょうが無いわネェ……! じゃあ、縄にローションを垂らしてあげるわ!』
と言って眞佐子さんは部屋の中にあったローションの小瓶を手に持つと、縄にローションを垂らした。そして眞佐子さんはまた荒縄を上下に震わせた。
『さぁ……えみりさん、私の居る方に股渡りをして来なさい!
ぐずぐずしてたら、
もっと激しく上下に震わせるわよ……!』
と眞佐子さんは、相変わらずSっぽくえみりに言った。
ローションでヌルヌルになった荒縄の結び目が敏感なえみりのクリトリスを擦りつけ容赦無く責めつけた。
『ああ――嫌ぁ――!ローション塗れの荒縄が……あん…えみりのクリに当たってぇ…んぁ…あはッ…凄く気持ちが……いい…わぁ…!』
『ほら!えみりさん、私の居る方がゴールよ! ほら! 頑張らないと荒縄の結び目がクリちゃんを刺激するわよ!』
と言って眞佐子さんはまたSっぽくえみりに言った。