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保体のテスト

あいみ  2006-05-27投稿
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私の名前は高橋さや。中学?年生もちろんバージン。でも…したくて仕方がなかった。
学校から帰ってくると部屋に行き毎日オナニーしていた。そんな日が続いていたある日、私は学校で犯された。木下隼人。新米教師の23歳。顔もイケメンで女子の間でもかなり人気があった。
その日は、保体テストの再試験の日だった。そして私一人だった。『今日はできるまで帰さないからね。』
『はい(早く家に帰ってオナニーしたいのにぃ)』
『もうちょっとだね。じゃあもう一回』
『はい(早く帰りた〜い)』
『あと少しがんばれ』『先生っ!』
『何?』
『明日絶対最後までがんばるから今日は帰ってもいい?』
『だ〜め!昨日もその前もそんな事言って帰ったじゃん。今日はできるまでいさせるよ!それでもできなかったら明日もするからね。絶対にできるまで縛ってでもさせるからね泣いても無駄だよ!』
『イジワルぅー』
『何言ってもやめないからね!筆記試験もまだあるのに…わかったらもう一回』
『は〜い』
『やれば必ずできるから諦めないでやるんだよ。』
『先輩っ!助けてくださいよ〜木下先生がいじめるんです』
私の好きな先輩だった『あぁやっと来たか宮本っ』
『えっ!?私を助けに来てくれたんですか』

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