そして眞佐子さんは
ほくそ笑みながら、
えみりの股間に食い込んだ荒縄を上下に震わせた。
『ああ――駄目ぇー眞佐子さん……感じるわぁ――! あん…眞佐子さん……もう許してぇ………!』
『ほら、えみりさん、その結び目をもっと
アソコに擦りつけなさい!』
『駄、駄目ですぅ――! 眞佐子さん……そんな事をしたら、またエッチな淫汁が溢れて来ちゃうわぁ……!』
『駄目よ!えみりさん、その結び目を超えないとゴールには辿り着けないわよ……!』
と眞佐子さんは相変わらず激しく紫色の結び目を震わせた。
『あッ…あッ…あぁッ…あん…あは……もっとぉ……眞佐子さん……いい…わぁ……!』
と言ってえみりは紫色の荒縄を食込ませながら、前後に腰を激しく振ると夥しい淫汁とローションで荒縄がヌメヌメになっていた。
『ほら、えみりさんのアソコから、やらしい淫汁で縄がヌメヌメになっているわよ!』
『ああ――いい―!
眞佐子さん……もうえみりは駄目ぇ……!
逝っちゃうよぉ――!』
とえみりは上半身を弓なりにしながらなまめかしく喘いだ。
『ああ……えみりさんの喘ぎ声は本当にエロいわぁ……由希子さんが言ってた通りだわぁ…………!』
と眞佐子さんは相変わらずSっぽく縄を上下に引っ張り上げながらえみりの豊かな乳房を下から揉みしだいた。
『あはぁッ…眞佐子さん……それ…いい……あん……あぁ…あはぁ……ああ…眞佐子さん……イクゥ…いい……イグゥ…………!』
『どう……?えみりさん……感じるの…?
ねぇ……?えみりさん……此処が感じるの……? それともアソコがジンジンと感じるのぉ………?』
『ああ……クリちゃんもアソコも凄く感じていますぅ――!
ああん…だから…もっと苛めて下さいませぇ………!』
『まあ……可愛い事を言う子猫ちゃんねぇ……! じゃあ、えみりさんがそう言うのなら、たっぷりと時間を掛けて苛めてあげますわ! えみりさん……!』
とまた眞佐子さんは
ほくそ笑みながらえみりに言った。
『じゃあ、えみりさんの念願のペニスバンドで色んなやらしい体位でハメまくってあげるわ……!えみりさん、覚悟は出来てるの…?』
と言って眞佐子さんはベッドの下からペニスバンドを取り出して来た。