『ねぇ…？志津絵さんはどんな体位でハメると一番感じるの…？』
『私は背面騎上位で結合すると一番感じるの………！ だから背面騎上位でセックスをして頂戴！』
『じゃあ、志津絵さん、一旦ティムポをアソコから引き抜くよ！』
と言って剣君は志津絵さんの濡れそぼったアソコから、ギンギンのティムポを引き抜いた。
そして剣は岩風呂の中の平らな岩に腰掛けた。剣は自分の下半身に志津絵さんを跨がらせると、大きく脚をＭ字開脚にさせた。
志津絵さんは待ち切れなかったのか、剣君の反り返った図太いティムポを手で握ると、
股間に充がった。そして一気に奥迄ズブズブとめり込ませた。
『ああ……いいわぁ……剣…君……！
そんな風に下から突きあげられるのが…好きぃ…………！』
『じゃあ…志津絵さんがアクメに達する迄、下から突き上げてあげるよ……志津絵さん！』
『ああ…ん……剣君……お願いよぉ…そんな風に何度も何度も下から突き上げて頂戴…！』
『じゃあ、志津絵さんこれから下からズンズンと突き上げるよ！
ほら、ほら…！』
『ああ…いい…志津絵のＧスポットを丹念に下からズンズンと擦ってぇ……！ 剣…君……！』
剣は志津絵さんの御望み通り下からズンズンとＧスポットを丹念に下から擦りつけた。
[1965] 
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