『ああ…剣君……貴方のティムポの先端から大量のカルピスがいっぱいぶちまけられているわぁ……！』
『志津絵さん……いいよ……そのまま暫く締め付けてくれよ！』
『ああ…いいわよ…！剣君……貴方のカルピスを最後の一絞り迄、絞り取ってあげるわ！』
と言って志津絵さんは剣君の反り返った図太いティムポをギュッと締め付け続けた。
『ああ……志津絵さんに最後の一絞り迄絞り採られそうだ……！』
と剣君はティムポをグイッと反応させながら志津絵さんに言った。
『そうよ……剣君……私が最後の一絞り迄絞ってあげるわね！』
と言って志津絵さんはギュギュッとアソコを締め付けた。
剣君は志津絵さんのアソコから、ゆっくりとティムポを引き抜いた。
すると志津絵さんの淫汁とカルピス塗れのティムポが現われた。
『志津絵さん……貴女のその素敵な唇びるで俺のびしょ濡れのティムポを綺麗にしてよ！』
すると志津絵さんは
剣君の反り返った図太いティムポを愛しいそうに手に掴むと唇に含んだ。そして2、3回上下に扱くと亀頭や竿の裏側を舌でチロチロと舐め回して綺麗にした。
ちゅぷぅ、ちゅぱぁ、んく、んく、ちゅぱ、ちゅぱ、ちろ、ちろ、
『はぁ……剣君……
どう……？ 志津絵のフェラは絶妙でしょう………？ 剣君……？どう………？』
『ああ…いいよ……！志津絵さん……凄くエロい舌使いだよ……！志津絵さん、堪らないよ……！』
『ねぇ…！剣君……！今度は私の淫汁塗れのアソコをクンニして、綺麗にして頂戴！』
と言って志津絵はやっと岩風呂から立ち上がると、また岩の上に右足を載せて脚を大きく開いてびしょ濡れの股間を見せつけた。
剣君は志津絵の下半身に跪くと、顔を志津絵さんのアソコに顔を近ずけて長い舌先でベロリと舐め回した。
『ああ…ん、あッ…あん…剣君の舌は絶妙で凄く気持ちがいいわぁ……！』
と下腹部を悩ましくぶるぶると痙攣させながら志津絵さんは身悶えた。
[1755] 
[0] 
[0]
